彼女を抱えて、浴槽に入ります。そう大きな浴槽でないため、二人で入るのは困難に思えました。
しかし、僕の組んだ足の上に乗り掛かるようにして座った佳菜子は、その小ささからちょうどいい目線となるのでした。
あの斡旋屋のおじさんには、何十人もの女性を段取りして貰いました。その中でも、44歳の主婦の方は僕を狂わし、指名をして何度も訪れてもらいました。
その方が、おじさんの連れてきた女性の中では一番でした。この佳菜子という少女が現れるまでは…。
僕の足の上に乗っていた彼女を、後ろから抱き締めました。廻した腕が余るほどに小さい佳菜子です。大人にはないスベスベの肌をしています。
その肌を身体に触れて感じると、僕の股間は自然と勃起を始めてしまうのです。勃起したチンポは、彼女のお尻から腰に当たりました。
彼女の身体にそれを擦り付け、楽しむのです。すぐに快楽を覚えます。彼女の持つ幼さが、僕を狂わせ始めるのでした。
僕は彼女を降ろし、中腰になります。僕から離された佳菜子も、狭い浴槽の中で居場所を探そうとしています。
僕は彼女を覆うように浴槽に手を掛け、勃起したチンポを彼女の小さな身体に目掛けて、何度も突き立てるのでした。
チンポは、佳菜子の背中やお腹、腰の辺りに何度も擦り付けられます。そこに穴があろうが無かろうが、もう何でもよかった。
この小さな身体を壊したかったのです。
お風呂のお湯は、ジャバジャバと何度も波をたてました。チンポで突かれる佳菜子も、どうしていいのか分からず、じっと耐えています。
突いていた僕も、彼女の柔らかいお腹廻りに気づくと、いつの間にかそこを重点的に責めてしまっていました。
ようやく満足したのは、2~3分経ってからのこと。僕は先に浴槽から上がり、彼女の手も引いて出します。
『身体洗える?』と聞くと、これは本当にしたことがないようで、自信のない『はい…。』が返ってきました。彼女にボディタオルを手渡します。
もちろん、チンポは勃起をしたままになっており、先程の興奮は残ったままでした。
タオルにソープを取り、佳菜子は僕の背中から擦り始めます。上半身を荒い終えると、僕はスッと立ち上がります。
それを利用して、彼女は足からお尻へと移るのです。プロの方にはない無器用な動き。それでも必死に頑張る彼女を、普通に『可愛い。』と思ってしまいます。
狙ったのか偶然なのか、佳菜子は僕の股間を最後にしました。勃起を続ける股間に、少し手を延ばしづらかったのかも知れません。
『佳菜子?後でそれいっぱい舐めるんだから、ちゃんと洗うんよ。』と言うと、少しはにかんだ顔を見せた彼女でした。
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