『パイパン』と呼ばれる股間に触れるのは、初めてでした。『処理しすぎじゃないかぁ?』という女性は知っていますが、全然ないのは初めてです。
佳菜子のオマンコを指でいじり始めると、触られ慣れていないのが露骨に顔に現れます。仕事上、声を出さないといけないのでしょうが、まだ無器用なのです。
『アァ~…。』とようやく声が出ました。それも本心ではなく、タイミングを計ったような仕事での声です。
『幼い子供が、お金のためにこんなことまでして~。』と、佳菜子の顔を見ているとそんなことまで思ってしまうのです。18歳を忘れさせてしまいます。
緊張からか、アソコの濡れが悪かった彼女ですが、ようやくとそれらしく潤って来ます。『指入れていい~?』と聞くと、『大丈夫~!』と答えました。
まるで処女でも奪ってしまうかのように、何かを壊してしまわないように、人差し指一本がゆっくりと押し込まれて行きます。
第二関節が入った頃、『ヒィッ!』と引きつるような声を上げられ、僕の指が止まります。『大丈夫です。』と言われ、なんとか人差し指が収まりました。
処女を相手にしたことはありません。彼女自身、『ロストしました。』と言っています。でも、佳菜子を相手にしていると、どこか気を使ってしまうのです。
人差し指が入り込み、『痛い?』と聞いてあげました。『大丈夫です。』と答えられ、その指をゆっくりと出し入れを始めます。
まだうまく声の出せない彼女は、『ヒィッ…、ヒィッ…、』と痛みでもあるかのような声をあげていました。
少し彼女を楽しんだ頃、アラームが鳴り、お風呂にお湯が張れたことがわかります。『お風呂入った。入るか?』と聞くと、『はい!』と答えるのでした。
佳菜子は自分のバッグに駆け寄り、中から下着を取り出そうとしています。それは色気など全然ない、修学旅行中の子供のようでした。
脱衣室に入りました。狭いので、佳菜子はその外で脱ぐことになります。僕は作業着の上着だけ脱ぎ、『佳菜子、脱がせてもらえる?』と後を頼むのです。
しかし、男の服など脱がせ慣れてない彼女。上手く出来たのは、ズボンのジッパーを降ろす時くらいでした。
それでも靴下まで手伝ってくれて、ちゃんと脱いだものを洗濯カゴにまで入れてくれたところは、お姉ちゃんっぼさを感じさせます。
『佳菜子も脱いで。脱いでるとこ見せてよ。』と言うと、はにかんだ笑顔を見せました。服を脱ぎ始め、薄いブルーのブラとパンティー姿になります。
佳菜子の身体を見ました。ブラの下には盛り上がりは感じず、お腹も少し膨らんだ幼児体型。足も子供のようにサラっとしていて、その全てが小さい。
小学生の女の子の裸に興味もないので、普段は気にもしませんが、『僕が思う小学生の女の子の裸体。』を佳菜子はそのまま持っていたのです。
佳菜子はブラに手を掛けました。ホックに手を掛け、色気なくブラを取りました。ほんのりとだけ、そこに膨らみがありました。
彼女が背伸びでもすれば、その膨らみは消えそうです。僕にその胸を見られ、やはり18歳の女の子。その小さい胸にはコンプレックスはあるようです。
彼女はパンティーに手を掛けました。サッと降ろし、足から抜き取ります。色気のあるパンティーも彼女が脱げば、それは子供のパンツのようです。
『そこに立って見せて。』と彼女にお願いをします。ベッドならともかく、立ったまま男に全裸をマジマジと見られたことはなかったのかも知れません。
『アソコは手で隠してはいけない。』と彼女なりに分かっているようで、僕に身体を見せるために両手を腰に当てたまま、ただ立ち尽くしてくれていました。
佳菜子の股間には黒い陰毛などどこにもなく、ただそのつけ根には、黒い筋が一本見えていました。
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