夕食もそこそこに、『フェラチオ出来る?』と佳菜子ちゃんに聞いてみます。『大丈夫。』と言って、僕の股間に近づいて来ます。
『おチンチン出してください。』と言う顔も、どうしても小学生が言っているようにしか見えません。
バンツを降ろし、半勃ちのチンポを出すと、彼女は仕事とばかりにそれに食いつきました。雰囲気も何もない、ただのフェラですが、どこか一生懸命です。
まだまだ無器用さを見せながら、なんとかしゃぶってくれています。
『このまま、出しますか?』と聞かれました。まだまだそんな段階でもなく、『大丈夫。続けて。』と言ってあげます。
小学生が僕のチンポを舌で舐めて、口で食わえていました。小さな口いっぱいに頬張りながら、頑張ってフェラをしてくれるのです。
『佳菜子~!お風呂入る~?』、フェラをしていた彼女に声を掛けます。そして、あえて名前を呼び捨てました。リラックスしたかったのです。
『入ります。』と言われ、お風呂にお湯を張りに行きます。彼女も、なぜが後を付いてくるのです。再び、リビングに戻ります。
金魚のフンのように彼女も付いてきます。『座ってていいよ。』と声を掛けると、今の自分の行動がおかしかったことに気づいていて反省をしていました。
僕は彼女にティッシュを一枚渡します。フェラしていたため、彼女の口の廻りに唾液が見えたからです。
拭き取ると、『佳菜子、ちょっとここ座って。』と膝の上に招きます。足を広げて、僕の膝を跨ぐ時、彼女のスカートの中が覗けました。
薄い青のパンティーを履いています。『小学生なら純白のパンツ。』とそんなイメージがあるので、その青のパンティーは似つかなく思えます。
膝に座り込んだ佳菜子にキスをせがみました。彼女は2度ほどお尻を滑らし、僕に近づきます。軽いキスで始まりました。
顔が近づいた分、彼女の小顔が余計に引き立ちます。チュチュと唇を重ねながら、『舌でする?』と要求をするのです。
まだ、ぎこちないディープキスでした。舌が上手く動かせない分、顔を振ってそれを補おうとするのです。
舌を絡ませながら、『下着の替えは?』と聞いてあげます。ないなら、いま履いている下着を汚せないと思ったからです。
『あります。』と言ってくれ、僕の手は佳菜子のパンティーに向かいました。まだ幼児体型の残る佳菜子のお腹は、少しこんもりと盛り上がっています。
そして、ブルーの下着の中に手を入れると、『えっ?』と思うのです。彼女のそこには、陰毛がないのです。
『生えてないの?』、病気のため生えないのかと思いました。しかし、『あります。剃りました。』と答えます。
誰のアイデアかは知りませんが、『この娘なら、陰毛はないほうがイメージ的にいい。』と思ったのかも知れません。
※元投稿はこちら >>