佳菜子ちゃんの胸は、僕の口よって出来た、無数の赤い斑点現れていました。かなりの吸引をするので、その度に痛そうな表情を浮かべています。
しかし、それは僕の興奮からではなく、確信があってのことでした。僕の頭に浮かぶのは、見たこともない佳菜子の彼氏の姿。
今は赤い斑点でも、あとで色が変り、それは必ずキスマークとして数日残るもの。それを、彼女の彼氏に見せつけてやりたかったのです。
まだ完全に目の開ききらない佳菜子の唇を、激しく襲いました。小さな顔を上から手で覆い、小さなアゴに手を掛けて、無理矢理その小さな口を開かせます。
準備も出来ていない口の中に、僕はグイグイと舌を押し込んで行くのです。歯茎だろうが、頬の裏側だろうが、佳菜子の全てが欲しかったのです。
彼女の視線を遮っていた、僕の手が離れました。強く押さえていたため、目がぼやけているのか、あまり視線があっていません。
僕は彼女の両足を掴むと、『佳菜子、オマンコ見せろ!』と言って足を引っぱり、彼女の身体ををくの字に折り曲げます。
目の前にはパイパンのオマンコ、そして小麦色をした子供のような小さなお尻が現れました。その小さなお尻の中央には、ちゃんとアナルがついています。
『尻の穴、舐めるよ。』と言ってあげ、小さなアナルに舌が這いました。舐めたことはありませんが、それは小学生のアナルです。
アナルを舐めながら、そこに5ミリほどの毛が一本あることに気がつきました。処理し損ねたお尻の毛だということが分かります。
『佳菜子?ちゃんと毛剃ろうな?』と言って、剃り残した一本の毛を引き抜いてやります。瞬間、痛みが走ったのか、お尻の肉に力が入りました。
『残ってたんですか?すいません…。』と謝られるのでした。
ペロペロとアナルを舐め始めると、彼女の身体に変化が起こり始めます。下半身をガッチリと僕に固定をされているため、上半身を振り始めたのです。
『アァ~…、アァ~…、』と言いながら身体を振り、なんとか固定された状態から逃げよう逃げようとするのです。
『逃げんの~!舐めにくいやろ~!』と言って、片足で彼女の小さな腕を押さえました。下半身には更に力を加え、完全に佳菜子の自由を奪うのでした。
僕の舌は尖りました。その尖った舌は、もう舐めるというレベルではなく、閉じた佳菜子のアナルをこじ開けてやろうと、突っ込もうとしているのです。
『イヤっ…。』、それまでされるがままでなんでも受けてくれていた彼女が、初めて嫌がるような声をあげました。
『佳菜子のお尻、メッチャ美味しいわぁ。』と尖った舌が狭い穴を開き、数ミリだけ食い込みます。
気持ちよさではなく、気持ち悪さを感じてしまったのか、『お尻の穴、やめてもらっていいですか?』と彼女は僕に言って来ました。
初めて反抗的な言葉を吐いた彼女に、『ダメぇ~!諦めて~。』と言って、更に彼女の下半身を折り曲げます。
佳菜子の足は頭の辺りに持っていかれ、身体は完全にくの字に折れ曲がり、呼吸をするのも大変そうな体勢になります。
そして完全に目の前に現れたオマンコとアナルを、ベトベトになるほどに僕は舐め回し始めるのでした。
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