彼女と布団に入って20分くらいが経過した頃、僕の手は彼女のパンティーの中に入り込み、股間の割れ目を指で押し始めていました。
佳菜子ちゃんもそれに気づくと、僕の腰辺りに片足を置き、触れやすいようにその股間を広げてくれます。
しかし、まだまだ本気モードに程遠い僕は、『ああ、まだいいよぉ~。オマンコだけ、触らせてもらっていい?』と彼女を落ち着かせます。
布団をはぐり、汚してはいけない彼女のパンティーを脱がせました。ジャマなTシャツを持ち上げると、彼女のオマンコが再び現れます。
先程のセックスで、彼女のオマンコは少し腫れたようになっていて、その廻りの肌も熱を帯びたように赤くなっています。
僕は彼女の太股を枕がわりにして、そのオマンコの品定めをしていくのです。少し腫れたようになっていて、やはり熱を帯びています。
ビラビラを開くと、小さいながらもちゃんと女性器として息をしていました。
その観察はなぜか飽きることもなく、気がつけばボォっとしながら、20分以上も触り続けてしまっていたのです。
最初は足をあげて、股間を見せてくれていた彼女。しかし、いつの間にか上げていた足は落ちてしまい、僕の頭を挟んでいました。
いつの間にか、彼女は寝てしまったのです。その寝顔はまるで子供で、Tシャツを来た子供を抱えてながら、僕も眠るのでした。
目が覚めたのは2時間くらいしてのこと。夜の11時くらいだったと思います。佳菜子を抱くことが気になって、眠りは浅かったようです。
彼女を見ると、ちゃんと腕まくらの中にいて、両手も口のあたりに添えられています。彼女の顔を見ました。少し変化を感じました。
僕とのセックスで疲れたのか、その顔には疲れがハッキリと現れていました。その疲れた表情は小学生ではなく、少しだけ彼女の年齢を押し上げます。
腕まくらから彼女を降ろすと、僕の手でダブダブのTシャツが持ち上げられました。真っ平らな胸の中に、ポツンと浮き出ている乳首に指が触れます。
佳菜子は起きる気配もなく、しばらく指で乳首を弾いて遊んでいました。
佳菜子は慌てたと思います。いきなり、身体の上に乗られ、乳首をガンガンと吸われ始めたのですから。両肩を押えつけられ、動きも制限されています。
僕は真っ赤になるほど、彼女の乳首から乳輪を吸っていました。『佳菜子~、佳菜子~、佳菜子~、』と口走ってもいます。
その声がうわずっているのが気づくくらいに、僕の興奮が始まっていました。
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