少し血に染まったチンポは、小さなオマンコに消えては、出てきます。サイズが合っているのかは分かりませんが、オマンコはちゃんと僕を受けいれています。
小学生のような小さな身体です。チンポが根元まで入れば、彼女の内蔵まで押し込んでいるんじゃないかと、そんな錯覚までさせてしまうのです。
『佳菜子、逝っていい?』と聞きました。呼吸の荒い中、『構いません。』と言ってくれます。僕はスピードを上げ始めました。
しかし、思わぬことが起こります。ピストンを始めた途端に、射精感が訪れてしまったのです。正直、慌てました。
体勢も、心の準備もまだしてなかったのです。『ああ~、ヤバぁ~!悪い、出る出る!!』とあっという間に訪れた射精となってしまいました。
中途半端な射精となったため、チンポを抜くと、コンドームの中にはたいしたことのない量の精液がありました。
『もったいないことしたなぁ~。』と残念がりながらそのチンポを眺めていると、小さな手がそこに現れます。佳菜子ちゃんの手です。
『気持ちよかったですか?私、気持ちよかったです。』とお世辞が言われ、ティッシュと共に彼女の手でコンドームは外されました。
『ごめんねぇ。なんか、中途半端におわっちゃったわ。』というと、『そうなんですか?もう少しして、またします?』と言葉を掛けてくれるのでした。
情けない大人です。小学生の女の子に慰めてもらっていました。
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