佳菜子の上に乗り、僕はそのオマンコにピストンを続けていました。この光景を他人が見たらどう思うでしょうか。
身長175センチで29歳の男が、小学生の子供を裸にしてチンポを突きたてているのです。少女は苦痛で顔が歪み、男はそれに喜んで腰を振っています。
強姦をしているこの男は、『こいつは、最高や~!俺の女になれや~!』と叫びます。変態、ロリコン、強姦魔、もうどうにでも見えることでしょう。
僕に身体の自由を奪われた佳菜子は首を伸ばし、傾けたままその首を突っ張らせて、チンポに耐えています。『離して~!』と言わんばかりです。
首には力が入りすぎて、何本もの筋が浮き出ています。しかし、痛みに耐えれて来たのか、顔が真っ赤に紅潮し始めているのです。
『ちょっと気持ちよくなってきた?』と聞くと、『だいぶん…』とその通りの返事でした。『このくらいでいい?』と聞き、今のペースが最善だとわかります。
ペースも安定した頃、『生はダメ?』と聞いてみます。44歳の主婦を含め、何人かの女性は生でさせてもらえ、何人かは中出しまでさせてくれていたのです。
『ダメ!絶対にダメ!』と強く言われ、『ちょっとだけでもダメ?ほんのちょいだけ。』とお願いしますが、『ダメ!』と断られ、諦めました。
しかし、断られたことで少し弾けます。『なら、ちょっとペース上げるよ。』と、その落ち着いたピストンのペースを少し上げます。
『クゥゥ~!』と再び苦悶の表情に変わる佳菜子に、『生でさせてくれない罰。』とばかりに、自由にさせてもらうのです。
『ちょっと大きい…。』と彼女に言わせたチンポは、その最大限のストロークを利用して、オマンコから出入りを始めました。
彼女の股間にも激しく叩きつけ始めて、二人の肌が合わさると『パンパン』と音をたてます。『ウゥゥ~~!』と声にもならない声です。
僕は佳菜子に乗り掛かり、首の辺りで彼女の頭を捕まえました。その頭に腕を巻き付けると、彼女の身体は完全に自由を奪われました。
激しいピストンが始まりました。これまでにない激しいものでした。パンパンと音を立てる下半身、どうにもならない彼女の股間はそれを受け続けます。
首に腕をからめられ、彼女が自由に出来るのは2本の腕だけ。その腕も、力なく僕の身体を押していました。
『アッ!…、アッ!…、アァ~!』と佳菜子の口から、リズミカルに喘ぎ声が出始めます。感じて来始めたようです。
僕の身体を押す両腕もやり場がなく、胸の肉をつかんでいます。
僕は身体を起こしました。『佳菜子~、気持ちいいやろ~?佳菜子~、気持ちいいやろ~?』と声を掛けると、真っ赤な顔をした彼女が首を縦に降ります。
『うん、気持ちいいです~!』と呼吸が苦しい中、うわずった声で答えてくれます。
僕は彼女の小さな膝に手を当て、彼女のオマンコに入っては出る自分のチンポを見ます。チンポは佳菜子の淫液にまみれています。
しかし、その透明な淫液には少し赤みが掛かっていました。きっと、佳菜子のオマンコが出血をしたのだと思います。
非処女と言っていましたから、もう彼女の処女膜は破られてありませんが、『僕が今、佳菜子の処女を奪っている!』とそんな感覚にさせるのでした。
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