彼女の身体を気にしたセックスが続きました。売春に呼んだ女なのに、気を使ったセックスすること自体おかしな話です。
しかし、幼い彼女にはそれは許せました。年齢差は11歳なので『自分の子供』まではいきませんが、小学生のような佳菜子にそんな印象を持ってしまうのです。
『もういけそう?』、聞いてみます。不安な彼女は、そこでは返事をしませんでした。しかし、僕のチンポは外へ外へと引き抜かれ始めます。
『ウウゥ~!!』と声をあげる彼女に、『大丈夫だ!』と根拠のない自信を持った僕。引き抜かれ掛けたチンポを、再び彼女の中に押し込みます。
『アアァ~~!!』とツラそうな声が出ました。『佳菜子、いける!いけるって!』と勝手な返事を送り、僕のチンポはいよいよ出し入れを始めるのです。
彼女の口から、『痛っ!』『クゥ~!』『痛いです!痛っ~!』と苦悶の言葉が出ていました。しかし、僕の方のスイッチは入ってしまいます。
佳菜子の小さな身体に乗り掛かり、身動きの出来ないように彼女を押さえつけていました。心のどこかに、『うるさい!』とでも思っていたのかも知れません。
キツい佳菜子のオマンコを解すはずが、いつの間にか『押し広げてやるわ!』と僕のピストンは始まっていました。
きっと彼女は、痛さと恐怖心の方が勝っていたと思います。恐がるその少女にチンポを叩きつけながら、僕はどこか喜んでいるのです。
あの斡旋屋のおじさんが佳菜子を連れてきた時、『なんだこの子供は?』と思いました。冗談にも程があるのさえ思いました。
それがどうでしょう。今は、『佳菜子ぉ~!俺の女にならんか~?どうや~!?』と聞きながら、彼女にチンポを叩きつけているのです。
もちろん、返事など彼女はしません。それを残念に思ってしまうほどに、この少女が気になってしまうのでした。
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