佳菜子はベッドに横たわりました。腕を延ばしてバッグを掴むと、『これ、付けてもらっていいですか?』とコンドームを取り出します。
僕は、『そやね。ごめんねぇ。』と謝り、彼女のものではなく、自分のコンドームを取り出して装着をします。
『けど、これでまた入れるモノが大きくなったよ。』と冗談を言うと、『そうてすね。』と彼女も笑っていました。
僕は彼女の足元に座り直します。彼女は、『ほんとごめんなさい。』と自分がうまく出来なかったのを、僕に謝っています。
僕は、チンポを彼女のオマンコの口にあてがいました。指でオマンコを広げ、そこに押し当てます。
『痛かったら、言って。すぐに止めるから。』と彼女に言うと、『はい。』と返事をされました。
先程と同じだけ亀頭が入りました。『ウグゥ~!』と言って、彼女は苦悶の表情に変わります。『痛い?』と聞くと、『大丈夫です。』と言ってくれました。
更に押し込みます。すると、佳菜子は身体を起こし、両手でベッドを押え、苦しがります。そして、『ちょっと痛いです…。』と本音を聞かせてくれます。
チンポは、すでに半分以上は佳菜子のオマンコに押し込まれています。僕も、『もうちょっと。』とそれを教えてあげるのです。
『痛いです!痛いです!痛ぁ~!』と、最後はある程度強引に押し込んだため、彼女は苦痛を感じ、叫びました。
ツラかったのか、目には涙も見えます。しかし、チンポがなんとか収めることが出来た安堵感もあるようで、どこかさわやかな顔にも見えます。
この後、チンポを押し込んだままにして、彼女にキスをねだります。この状態で少し慣らせる必要があると思ったからです。
余裕の出て来た彼女に、『佳菜子のオマンコ、最高~。』と言ってあげると、『ほんとですか~?』と笑顔を見せてくれました。
そして、『佳菜子のこと気に入ったから、また呼ぶよ。』と言うと、『ありがとうございます。呼んでください。』とお世辞でもそんな言葉をくれました。
リラックス出来たところで、『動いていい?』と聞いてみます。『大丈夫です。』と答えられ、ゆっくりと入ったままのチンポを叩きつけます。
流石に出し入れをするには、もう少し佳菜子のオマンコを解す時間がいると思ったのです。僅か数センチのチンポの動きに、ツラそうな顔を見せる彼女。
僕も気を使わざる得ません。仕方なく、数秒に一回、彼女にチンポを叩きつけるという動作を続けることになるのでした。
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