佳菜子ちゃんは、本気で感じ始めていました。身体を揺さぶり、大きな声で喘ぎ、時には口をつむんで耐えています。
小さなクリトリスを刺激してあげると、『クウゥゥ~!』と声にもならない声をあげます。
大人の女性ならば、『お願い、もっとゆっくりして~。』とか『もうゆるして~。』と叫ぶところも、経験の浅い彼女では、その言葉は出せないようです。
僕にされるがままに、耐えているのでした。『気持ちいい?』と聞けば、『はい!』。『逝きそう?』と聞けば、『まだ大丈夫です!』と色気のない返事です。
僕は佳菜子を一旦離します。クンニされていた彼女は、僅かな解放感を感じて、ベッドの上で楽なポーズを取ろうとします。
僕は、彼女の身に付けているベビードールに手を掛けました。それに気づいた彼女は、疲れた身体を起こし、脱がしやすいポーズを取ってくれます。
佳菜子の身体を隠すものは、全て取り除かれました。僕は『口でしてくれる?』と言って、寝ている彼女の口に股間を擦り寄せて行きます。
佳菜子はベッドに片肘をついて、僕の股間の高さまで自分の身体を浮かせました。そして、小さな手で勃起したチンポを握り締めます。
佳菜子の口から舌が出て来て、亀頭をペロペロと舐め始めました。キャンディ棒でも舐めるように、上下左右から舌が這っています。
亀頭が彼女の唾液で満たされたると、彼女はそのキャンディ棒を口の中に含み始めます。佳菜子の小さなお口は、僕のチンポで一気に膨れ上がりました。
スペースのない中、佳菜子は口の中で一生懸命に舌を使ってチンポを刺激してくれます。それを見ながら、僕は彼女の股間の方へ顔を降ろして行くのです。
35センチの身長さがあるため、69は僕に取っては楽なものにはなりませんでした。身体を曲げて、呼吸がしづらい中、彼女オマンコに舌を這わせます。
舌が這うと、『ハァァ~!』と彼女は声を出し、フェラチオが止まってしまいます。その度に、『佳菜子、しっかり舐めてよ。』と声を掛けてあげるのです。
僕はいつの間にか楽な体勢をとっていました。彼女のオマンコは僕の舌ではなく、僕の指によって刺激をされていました。
最初は一本だった指は、2本になっていきます。それでも、彼女の小さなオマンコはそれをちゃんと受け入れていて、女性器の柔軟さを感じるのでした。
お互いの準備が出来たところで、『やらせてもらっていい?』と佳菜子に声を掛けます。『はい!』と返事をもらい、僕はベッドに横たわりました。
『乗ってくれる?』と声を掛けると、彼女もそれを理解してくれて、僕の身体の上に股がります。しかしそこで、『出来るかなぁ~?』と一人言をいうのです。
『何が?』とそれに聞いてみました。すると、彼女は苦笑いをしながら、『ちょっと、大きいかも…。』と言うのです。
『僕の?大きい?これくらいの入れたことない?』と心配になり、聞いてしまいます。すると、『ちょっと大きいかも。今までで一番…。』と答えました。
佳菜子は、僕のチンポをその小さな手で掴みました。それを自分の股間に持っていき、指はオマンコを広げます。
彼女が少し腰を降ろすと、僕のチンポは濡れた生温かい感触を感じます。更に亀頭は、その生温かさに包まれました。
しかし、そこで彼女の動きが止まります。『痛い?大丈夫?』と聞くと、『ちょっと、待ってもらっていいですか?大きくて…。』と顔を曇らせます。
佳菜子にも恐怖心が出てしまっていて、亀頭が入ったところで止まってしまっていました。ミリ単位では入って行くってるのですが、どうも進みません。
彼女も困った顔を見せて、焦っているのが分かります。そこで、『代わろうか?僕が入れようか?』と聞くと、『いいですか?』と彼女はチンポを抜きます。
正常位で、僕が入れてあげるのが最良のようでした。
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