突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)9
扇風機の風でなびく髪を見て
エリナに女を感じた俺は変態か…
そんな事を一瞬思って俺もシャワーを
浴びに行った。
水に近いシャワーを浴びながら
今日1日の事を思い出していた…
でもあの子が誰なのかはサッパリ
わからなかった。
シャワーからあがり俺は居間へ…
そこには俺のベッドで寝息を立てて寝てる
エリナの姿が…胎児のような格好で
少し丸くなって寝ていた。
子猫が寝るような感じに…
寝そべってるエリナの太ももと
お尻のラインがTシャツに沿って
ハッキリと浮きぼられていた。
寝返りを打つたびにお尻の割れ目や
オマンコの部分がチラチラと少しだけ見える。
思わず凝視してしまった。ゴロンと仰向けに
なって足を広げて寝てるエリナのTシャツの
お股の向こうがとても気になる…
エリナはぐっすりと眠ったまま…
俺は我慢ができず…
つい…Tシャツの裾を少し持ち上げて
オマンコを見ようと覗き込んだ
薄暗い奥の方に一本の縦線を見つけた。
ヘアが一本も生えてない綺麗な割れ目を
覗いてると上の方から「もういいか?ヘンタイ?」
エリナが起きていたのだ!おれは慌ててエリナから
離れるも時すでに遅し…エリナはおれに詰め寄り
「おい!ドーテーはヘンタイにもなったのか?」
そう言ってまたしてもズルいあの顏でニャ…とした
いいだけ俺を見下して汚いものを見る顔をして
飽きてしまったのかあくびをしながら
「ふぁ~あ…もう眠いからアタシは寝るけど
イタズラしたかったらしてもいいからな…」
ニヤニヤしながらそう言ってまたエリナは
横になった。
そう言われ手を出したら
俺の負けのような気がして
その夜は興奮を押さえながら床についた。
ムラムラは収まらなかったのでエリナが
寝静まったのを確認してお尻まで顔を近づけて
クンクンしてみる「舐めいるように見る」とはまさに
この事だろう。そんなことをしてるうちに俺は
知らないうちに寝てしまっていたようだ。
チュン…チュン…(う…ん…スズメの鳴き声か…)
「おい!いい加減起きろ!
ドーテーヘンタイ野郎!」エリナの叫び声(罵声)
でハッキリ目が覚めた。
エリナは昨夜と同じ大きなTシャツ
一枚の格好でおれの頭の上に立っていた。
「おい….エリナ…大事なとこ丸見えだぞ…」
ハッタリを言う俺に対しエリナは
「ハッハッハー」
勝ち誇った顔でTシャツを捲り上げて
下半身を丸出しに
大事なツルツル股間の割れ目に
縦に大きめの絆創膏が貼られていた。
「バカめ見えるはずがない!!」
やはり勝ち誇っている…
俺はその格好に目が飛び出るくらい
ビックリした!
この格好はこれでイヤらしく見えた。
俺はエリナが昨日着ていた服や下着を洗濯へ
洗濯が終わるのを待ってる間
俺はベッドの上に座りながらエリナを見ていた。
エリナは何をしてるかって?
テレビ下の棚を漁っていた。
後ろ向きに四つん這いでいたのでまたしても
エリナのお尻はもちろん、割れ目とお尻の穴も
チラチラと…その光景を見て俺のチンポが
ムクムクと反応しだした。
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