突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)8
その日はコンビニ弁当を食べて
昼夜兼用の食事をとった。
その他にもお菓子なども買ってたので
小腹が空いたらそれを食べていた。
食事もひと通り終わり俺はベッドに
横になってテレビを見ていた。
その横に座っていたエリナは立ち上がり
「おい、汗かいた…シャワーに入って来るから
バスタオルをくれ!」
さっきまで扇風機の前を完璧に占拠してた奴が
暑いだと…確かに暑いが
「おい、ドーテー、一緒に入るか?」
俺は飲みかけのビールを少し吹き出した。
「バカなこと言ってないで早く入ってこい!」
「いいのか~?こんなチャンスは
なかなか無いぞ」
「オメーのぺったんこボディ見たって
面白く無いんだよ!」
「あっそ!いいもんね~だ!ドーテーバカ!!」
そう言ってドアをバタンと閉めて
シャワーの音が鳴り始めた。
ようやっと扇風機を独占しながら
ビールが飲める。なんだか疲れた1日だった….
そんな平和な時間もあっという間に過ぎ
ガチャ!ガチャガチャ!ドアが開きエリナが
出てきた。その格好を見て再び俺はビールを
吹き出した。バスタオル一枚を巻いて
出てきたのである。俺は見ないようにしながら
「な、なんでそんな格好で出てきてんだよ~」
「だって着ていた服は汗かいてるんだもん…」
「だ、だからって…お前はも~」
「さっきから聞いてたらお前、お前って…
あんたの物ではありません!エリナです!」
「はぁ~わかった、わかった、エリナ様…」
俺はおでこに手を置き大きくため息をついた。
「ねぇ、ねぇ女の子がバスタオル一枚なのに
全然気がつかないの?」「はぁ?」
「なんか着るもんくらい用意しなさいよ」
「えっ?」
「え?じゃなくてなんか着るもの!
気が利かないから彼女も出来ないんだよ!」
ムカーっときたがまたなんか言うと100倍で
返されるのでここはぐっと堪えた。
俺はタンスから俺でも少し大きい白地の
イラストのついたTシャツをエリナに渡した。
「何このダサいTシャツ…」
エリナは俺に背を向けるように立って
バスタオルを外そうとしていた。
(一応は恥ずかしいってわかってんだ…)
なんて思いあまり意識せずまた見ていた…
目線の先でバサッとバスタオルを外した
エリナはスッポンポンでお尻はもちろん丸出し、
まだ大人独特の曲線が無いお尻が
露わになっていた。
裸の背中の向こう側には小さいおっぱいが…
お尻の向こうにはまだヘアも生えてないで
あろうオマンコが…
そしてそのお尻もなかなか見る事の出来ない
小学生のお尻!いつもDVDやスマホ動画で
見ている大人のお尻ではなくて純粋な子供の
お尻が!(しつこい位にお尻を連発してるが
それだけ興奮しています!)自分に子供が居れば
見ないこともないだろうがこの歳になった独身男
には見ることのできない光景ではある。
それを悟られないように先に俺が声をかけた。
「おい!ケツ丸見えだぞ!」
「なに…アタシのお尻見て興奮してんの?」
「ば、バカなこと言うな!!」
「パ、パンツくらい履け!」
「だって汗かいてんだもん」
思いっきり俺は慌ててた。
ノーパン、ノーブラでTシャツを着た
エリナは半袖にも関わらず手首近くまで隠れて、
Tシャツの裾は太もも近くまで体を隠していた。
その格好で笑うエリナが悔しいけど可愛かった…
そしてまた髪を乾かしながら扇風機を占拠した。
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