突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)5
家からコンビニまでは片道10分くらい
テクテクと2人で並んで歩いていた。
普通に歩みを進める俺に後ろから
エリナの声が「おい!ドーテー!」
そう呼んだエリナの元に俺はダッシュで
駆けつけ口を手で塞ぎ、
「外で何言ってんだよ!マジ…ありえねぇ」
「ふぇほふなげへ…ふぇほ…」
口元から俺の手を離し
「ハァハァ…手を繋げ!」と
大きな声で言ってきた。
俺は言われるがままにエリナと
手を繋ぎコンビニへ向かった。
「あ、子猫がいるよ、見よ!見よ!」
猫の前にしゃがんで子猫とじゃれてる。
(なんだよコイツも天使みたいな
可愛い顔 出来んだな~)
そんな姿を俺は微笑ましく見ていると
しゃがんだスカートの中がチラッ見える…
よく見るとピンク色のパンティ…
おもわず俺はゴクっと唾を飲んで見つめていた。
不意にエリナが俺を見た、そしてニタっと笑う…
「おい、ドーテー今、アタシのパンティ見てたろ」
「いいや、見てない…見てない…」
慌てて首を振る
「こっちはどうだ?」と
俺の方を見ながら前かがみになり
Tシャツの胸元を引っ張りおっぱいを
見せてきた。
白のスポブラだったが正直言うと
おっぱいは微々たる膨らみ…
でもこれ言うと怒るな~と思い
俺はビックリするフリをしていた。
(正直いきなりおっぱい見せられた事には
ビックリしたけれども…)
※元投稿はこちら >>