突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)23
一生懸命に俺の上で動き続ける健気なエリナ
最初の小悪魔エリナは既に此処にはおらず
天使のように輝いているエリナが居た。
俺の我慢の限界はとっくに過ぎていた!
「くっ…エ、エリナ…もうが、我慢できない…」
そう言って俺はまた体位を変え上になる
今まで以上の速さで俺は
エリナに腰を打ち突ける
下では「あん…あん…あぁん…」
とエリナの声が
その声を聴き俺はまた興奮して
腰の動きが止められない…
小学生相手に大人の余裕ゼロで
セックスをする俺…
冷静に考えるとカッコ悪い?
「もう、もうだめだエリナ…
逝っちゃいそうだ…」
「あぁ…ど、どうすればいいの?
うぅぅ…ん…」
「せ、精子が出、出そうだよ…
な、中に出したい…」
「え、な、何を?はぁぁぁ…あぁぁん…
よくわかんないけど…いいよぉ…」
その言葉より先に俺は
エリナの中に射精した。
ほぼ説明なしに確信犯的に
中出しをする。
ドクドクとした俺の精子が
エリナのアソコに
どんどん注ぎ込まれていく…
「なんか熱いのがたくさん
入ってきてるよぉ…」
「気持ち良かったよエリナ…」
「良かった…そう言ってもらって…」
その後、エリナは入念に俺の
チンポを口や舌で舐めて綺麗にしてくれる。
それが反対に気持ちよくなり今度は
エリナの口の中にさっきと変わらない位の
精子を注ぎ込んだ…
エリナはその精子を全て飲み干してくれた。
多すぎたようで唇の端から
少しこぼしていたのが
かえっていやらしく見えた。
(前にもこんなシチュあったけど
何度見てもいいな~)
俺は前にフェラしてもらって
唇からこぼしてた時の事を
思い出していた。
俺は自分の気持ちに素直になれたのか、
エリナへ心から愛が芽生えたのか、
エリナを胸元に引き寄せてぎゅっと
強く抱きしめた。
「きつく抱きしめすぎだぞ、ドーテー!」
「へへ~ん、もう俺は童貞じゃないもんね」
「そ、そっか…じゃあ…
ケンジ…くん…だね…」
その時のエリナの顔や仕草が
とても可愛かった。
知らぬ間に二人とも眠りについていた…
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