突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)22
俺の教科書は今まで観てきたエロDVDのみ…
あとはエリナにしてきたフェラの実践のみ
俺が仰向けに寝てエリナの
お股が俺の顔の部分に来るように
上からまたがせる。
エリナの顔の方向は必然的に
俺のムスコの方へ…
目の前にはエリナの
ツルツルのアソコがある
俺は舌でペロッとひと舐め
今日はこれまで舐めていなかった
クリトリスを刺激してみる事に、
エリナの体がビクッとした。
「えっ?何したの今??」
「気持ちよかった?」
「って言うか…ビリって
電気が走ったよ…」
「辞める?」
「辞めなくていいよ…」
「続けて欲しい?」
「べ、別に…」
「じゃあ辞めるか?」
「いや、いや続けて!」
「続けて…?」
「…く、下さい…」
「はーい、よく出来ました♪」
俺は初めてエリナに
勝った気がした。
さっきよりも強めに
そして速く舌を動かず。
割れ目に沿っては
今までも舐めてたがクリトリスも
一緒に刺激するのは初めて…
エリナの喘ぎ声が
少しづつ大きくなっていく
体を仰け反らせて
逃げようとするところを
俺は腰からお尻の部分を
掴み離れないようにした。
だが次の瞬間エリナの反撃が!
俺のチンポをパクりと咥え込んだのだ。
「あぁぁっ…」思わず俺は
情けない声を出す。
エリナはチンポを
咥えたまま上下に動く
「ひもひいい?へぇ…おひんひん、
ひもひいい?」
たぶん…おちんちん気持ちいい?
と聞いてきてるのだろう…
話す時くらい離せばいいのに…
でもエリナのおしゃぶりは
確かに気持ちよすぎた。
生暖かく、そしてヌルッとした
いつも以上の感触に
俺のチンポも爆発しそうだった。
更に俺はクリトリスを
高速舌使いで攻めたてる!
「いゃぁぁん…何してんの…
なんか…なんかすごいよぉ…!!」
身体をさっき以上に動かす
立場は逆転!!今度は俺の攻撃だ!
だが相変わらず
俺のチンポも気持ちが良いです。
そして俺はエリナの上になり
大きく勃起したチンポをエリナの
大切なオマンコにピタッと合わせて
割れ目に沿ってヌルヌルと
前後に動かす…よく滑る…
「エリナの大切なココに
ドーテーのおちんちんを
挿れてみて…やだ?
エリナの初めてをあげる…」
「いいのかエリナ、俺で?
俺が初めてでいいのか?」
エリナはコクっと頷いた。
俺はゆっくりとエリナの
中へ入っていく
ゆっくり…ゆっくりと…
エリナは痛さからなのか
食いしばるような顔をしている。
「エリナ…痛いか?辞めるか?」
「ううん…大丈夫だから…
続けて…あぁぁん…」
奥の方までチンポを挿入していく…
小さなエリナの体をぎゅっと抱え込み
小さなエリナのオマンコの
奥の奥へとチンポを刺し続ける。
壁まで届いた。
エリナはまた声を大きくする。
そして俺は腰を打ち付ける
スピードを少し速くする
股間同士がぶつかるタイミングで
エリナは喘ぎ声を出した。
エリナは下からその小さい身体で俺に
しがみついてくる。離されないようにと
体位を変えてエリナを俺の上に
まずは俺が下から腰を突き上げる。
エリナはロデオの様に落とされない様に
俺にさっきよりも強く俺にしがみつく、
そのうち少しづつ上のエリナも
わからないなりに動き始めた。
前後に動いてみたり上下に動いてみたり
ぎこちなく何度も転び落ちそうに
なりながらも俺を気持ちよくしようと
してくれていた。
クチャクチャという音とともに
俺のお腹付近もなんだか濡れているようだ、
これはきっとエリナの愛液だ、
エリナも気持ち良くなってるんだ。
そう思うと嬉しかった。
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