読みづらいかと思い再度
投稿させていただきます。
すいません
エロ丸
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)18
それから数日間は雨の日が続き俺とエリナは
家の中でゴロゴロしていた。食事もエリナの
手作り料理がテーブルに並んだりもした。
俺もお礼に作るが作ってあげれるのは
インスタントラーメンが関の山だった。
でもそんなインスタントラーメンもエリナは
美味しそうに食べてくれた。
「ねえ、ねえ、大学には行かなくていいの?」
「う~ん…俺も今夏休み中だからいいんだよ~」
「へ~大学にも夏休みってあるんだ~」
そんな何気無い会話をした。
「ところでエリナは学校ではどうなの?」
内心、多分この性格だからクラスの
中心だろうと思っていたが
「別に…あんまり学校好きじゃないし…」
何やらションボリしてるエリナ…
予想外の返事だった。
「なんだか雨が続いて折角の
夏休みなのに暇だね~」
とエリナは仰向けにゴロンと寝転んだ。
雨の中だが俺とエリナは傘をさして2人で
レンタルショップへ向かい
それぞれ観たい映画を借りてきた。
「そうだ映画にはポップコーンだ」
そう言って俺はコンビニへと
エリナを誘導する。
「ホントはコハルさんに
会いたいんじゃないの~?」
相変わらずエリナは
痛いとこを突いてくる…
「いらっしゃいませ~♪
あ、こないだは誘って頂いて
ありがとうございます。」
今日もレジにはコハルさんがいた。
俺とエリナはポップコーンと
ジュースを持ってレジへ
(俺のビールもね)ニコニコしてるエリナを
見てレジ打ちしてるコハルさんが
「何かいいことあったの?」と聞く
「うん♪これからケンジにいちゃんと
借りてきた映画を観るの~エヘヘ♪」
「あら面白そうね~」
「コハルさんも来る??」
俺はビックリしてエリナをガン見した。
それが伝わったのかコハルさんも即座に
「え~お邪魔になるから遠慮するね…」
大人の対応
「そんな事ないよ~仕事終わってからでも
おいでよ~ねえ、ケンジにいちゃん??」
「ああ…もし宜しかったらどうですか?」
「え、お邪魔じゃないですか?」
「全然だよ~ね、ケンジにいちゃん♪」
「もちろん!」俺は満面の笑みで答えた。
コハルさんの仕事が終わったら迎えに来ると
伝えて俺とエリナは一度家に戻った。
大慌てで部屋の掃除をしたのは言うまでもない。
エリナのアニメDVDを3本と俺の観る映画を
2本借りてきた。コハルさんが来る前にアニメを
1本観る。それから出かけようとした少し前に
エリナから
「コハルさんが来る前に1回だけ逝きたい」
と言うので要望を聞き入れてベッドの上で
下半身だけ丸見せで69の体勢で
お互い1回づつ気持ちよくなった。
部屋を出る間際に玄関でエリナがもう1回
とねだるのでエリナを玄関のドアを
背にするように寄りかからせて
俺はエリナの両足をM字に
開くように持ち上げる。
(この時のエリナは背中は
ドアで支えられて腰から
お尻あたりが宙に浮いてる感じ)
の体勢で俺はオマンコを
ペロペロとした。
エリナのオマンコは1度逝ってるせいなのか
かなり敏感になってたので、
あっという間に再度
逝ってしまったのであった。
それから2人でコハルさんを迎えに行った。
日中降っていた雨はすっかりあがり
蒸し暑さが少しは解消されていた。
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