突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)16
「お~い!起きろ~!!朝だぞ~!!!」
昨日の朝と同じ…エリナの大声で俺は
目を覚ました。
昨夜は知らないうちに
寝てしまったようだ。
目をこすりながら起きる俺の
目の前のテーブルに
お皿が二枚、そのお皿の上には
形の崩れた目玉焼きが2つと
少し焦げすぎてるウィンナーが3本づつ
あと昨日買ってきていたコンビニの
おにぎりが数個あった。
「エリナ…これお前が作ったの?」
「う、うん…嫌いなら食べなくてもいいぞ!」
「エリナが作ってくれたんなら俺は喰うぞ」
ニコッとエリナを見ると
あからさまにエリナは照れていた。
「いっただきま~す!!」俺とエリナは
おんなじテーブルを囲み朝食を食べていた。
俺も久しぶりにコンビニ弁当以外を
食べていてなんだか実家のお袋を思い出し
泣きそうになっていた。
本当に久しぶりに美味しくて
楽しい朝食を食べた
ウィンナーは少し焦げた味がしたが…
この日は日中は暑いので部屋の中で
昨日帰り際に借りてきたアニメの
レンタルDVDを二人で観て
夕方に飲み物を買いがてら
いつものコンビニへ
「いらっしゃいませ~♪」笑顔でコハルさんが
迎えてくれる。俺の鼻の下が伸びてたのだろう
エリナは俺の脇腹あたりにエルボーを入れてきた。
ブラブラと店内をぶらつきながら俺とエリナは
お茶やジュースや俺のビール、スナック菓子を
籠の中へ…
帰り道に歩きながら食べようと意気投合して
アイスも籠の中へダイブさせる
レジに向かうとそこにはコハルさんが
籠の中から商品をピッ!…ピッ!…テンポよく
コハルがレジ打ちをしていく…そこでエリナが
「ねえ、ねえコハルお姉ちゃん夜とか何してんの?
彼氏さんとか居て一緒に住んでるの?」
俺もコハルさんもビックリしてエリナの顔を見る
「な、何を馬鹿なこと聞いてんだ!エリナ…」
「いやいや、そーじゃなくてもし居なくて
時間があったら明日の夜に花火でもしませんか?
私たちと一緒に」俺も初耳だった…
「あ、ええ…いいですよ明日の夜ね」
意外とコハルさんからすんなりとオッケーを貰った。
「やった~♪明日の夜が楽しみだ~♪」
両手を挙げて飛び跳ねながらエリナは喜ぶ
普通の子供と同じように全開で喜んでいた。
場所はコンビニ近くの公園…時間は夜の
20時にコハルさんにはコンビニに居てもらう
俺とエリナが迎えにいくことで話はついた。
俺とエリナはコンビニを出て家路へ向かう…
やっぱ子供だな俺は帰り道を
歩きながらそう思った。
…その矢先にエリナが俺の方に手を出してくる。
「はい、報酬ちょうだいね、私のおかげで
明日の夜は花火が楽しめるんだからね」
「えっ!花火したかったんじゃないの?」
「それもそうだけど、よかったでしょ?」
「まあね…」
「まあね…じゃなくてありがとうでしょ」
「あ、ありがとう…」なんか変な気持ちだ
そして俺は食べようとしていたアイスバーを
報酬としてエリナに取られたのであった。
そのアイスバーをエリナは俺の方を向いて
チンポを舐め舐めするような仕草で
見せつけてくる、
先っぽをレロレロとして、
浅く…深く咥えてくジュル…ジュルと
音を立てて目だけは俺の方を向いていた。
俺は堪らず近くの公園のトイレに
エリナを連れて行き男子便所の個室に入る
急いで履いてるものを脱いでエリナに
半ば強引にフェラをしてもらった。
最初は少し嫌がってたがその後は
俺が射精するまでしゃぶってくれて
精子はこぼすことなく全て
飲み干してくれた。
さっきまでアイスを舐めてたので
エリナの口の中は冷たくて
気持ちが良かった。
*強引に行為に及んだ俺は
その後予想通りエリナに
罵倒され罵られ無茶苦茶
怒られた…
※元投稿はこちら >>