突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)15
俺もシャワーから上がりビールを飲みながら
テレビを観ていると、突然大きな声で
隣の部屋から「ジャジャ~ン!」声の先には
今日シバムラで買ってきた服に
身を包むエリナの姿が…
上は黒地にキラキラデコの刺繍がされた
半袖シャツに真っ白の少しフリフリの
ついたフレアスカート「どうかわいい?」
俺の前で一周クルッと周る。
「おおっ!いいね~」
次は上がボーダーのタンクトップに
下はショーパン。前かがみになり
小さい谷間を俺に見せてきた。
「おいおい、エリナ胸元から
なんか見えてんぞ」
「これはサービス!サービス!ヘヘヘッ…」
そしてクルッと後ろを向いて
お尻をフリフリしてきた。
お次は上からすっぽりとかぶった
花柄のワンピース
これまたクルッと周るとスカートが
フワッと浮いた
この時ばかりはエリナが
天使に見えてしまった。
あとの数枚は下のショーパンに
合わせれるTシャツがあった。
その中に一枚だけ肩が丸見えになるくらい
肩幅がパックリと開いたシャツが一枚ある
俺はそれを手に取りエリナを
ジト~っと見る…
エリナは舌を出して
エヘッとごまかし笑いをした
その胸元の開いたシャツに着替えて
前かがみになったり、
シャツを捲りあげて小さな膨らみの胸を
見せてきた。ピンク色の乳首が可愛い。
脱ぎそで脱がない着衣エロ….
これはこれで良いと思った。
もう一度隣の部屋に戻ったエリナは
今度はクマさんのプリントが入った下着姿に
エリナが俺の前で両手を股の部分に持ってきて
ポーズを決める。
「な、何やってんだよ!?」
またしても慌てる俺
「せっかく買って貰ったんだから
こっちもファッションショーしようかと
思って」
下半身丸出しより意外と
下着姿の方が萌える…
エリナは次々と下着を替えてくる。
花柄のおそろの上下や
薄いピンクの下着セット…
それを見て俺のチンポも段々と
ムクムク…
最後にエリナが身につけたのは
どうしてもとねだった
上下とも黒のブラとパンティ姿
俺はエリナの腕を掴み両手を
挙げた状態にして唇を奪う
「ちょ、ちょっと…どうしたの…うぅん…」
エリナの言葉を遮るように
何度も唇を合わせていく
唇を口元からずらして行き
エリナの黒のブラを上にずらして
ちょっと硬くなってる乳首に吸いつく
「あぁぁん…か、勝手にやったら
ダメでしょ…はぁぁぁ…うぅん…」
そうは言っても喘ぎ声が
止まらないエリナ…俺は乳首を
吸いながら手をパンティへと伸ばす。
片方の足だけ脱がせて
仰向けにエリナを寝かせる。
ツルツルのオマンコを無我夢中で
舐めくりまわした。今ではエリナの
ツルツルマンコが俺の大好物になっていた。
「はぁぁぁ…ふぅん…うぅぅ…ん…」
エリナの喘ぎ声が止まらない。
仕舞いにはエリナは俺の頭を掴み
オマンコから離れないようにする。
ずっと…ずっと俺は舐め続けれた。
そしてエリナは今日何度目かの
「逝く」を体感した。
「ねえ、どうだった?エリナの下着姿…」
「エリナ自身が良いんだから、
下着姿も可愛いよ」
言っておくが俺はロリコンの趣味はない…
筈だった…
今ではエリナの身体にすっかり
ハマっている…のかもしれない。
エリナのツルツルマンコが
今ではDVDの女優さんの
大人オマンコより
大好きである。
今なら「ロリコン」と呼ばれれば
振り向く自信が100パーセントあった。
ぼーっと見とれてる俺の目の前で
エリナはパン!と手を叩き
「はーい終了!終了!寝るよ~!」
最初のクマさん下着に着直して
布団へと潜り込んだ
この夜は俺とエリナ…抱き合いながら
一つのベッドで一夜を過ごした。
今日のエリナを改めて思い出して
興奮したのか俺は
なかなか眠りにつけなかった。
あの大胆なエリナ…
さっきの俺の行為…
目を閉じればエリナの
ピンク乳首の小さなおっぱい…
無毛のツルツルオマンコ…
考えないようにすればするほど
その二点の光景が頭から離れなかった。
頭の中はグルグル…
目はギンギン…
自然に眠れるように
願って俺は目をつぶった。
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