突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)14
その後はショッピングセンター内にある映画館で
子供向けアニメの夏休み特別映画を観ることに
開始時間に間に合うので2人でその映画を観た。
会場は子供とお母さん達でいっぱい!
キャッキャとうるさい子供達を横目に
エリナは露骨に嫌な顔をして
「チッ!これだから子供は…」
とボソッと言い放つ
俺も内心(お前もじゅうぶん子供だよ…)
と思うのだった。
会場の前や横の席のお母さん達を
よく見てるとやっぱり夏なのか薄手の衣服で
ブラ線なんかも透けて見えている。
子供をあやしてるお母さんは本人が知らぬ間に
胸元なんかもオープンに…
紫のブラなどが見えている…
日常で見える無防備な下着を見るのは
結構興奮する。
実際に借りてくるDVDも
数枚借りるうちの1枚は
盗撮ものであった。
俺は映画どころではなく
チンポが反応し始めていた。
「なに見て興奮してんだよ…」
横の席からエリナがひと言…
俺のチンポを握ってきてまたしても
いやらしくスリスリと擦ってくる。
俺のチンポが爆発寸前だった。
だがこんなところでは射精は出来ない…
結局は生殺しだった……
映画が始まるとスクリーンに子供達は釘付け
エリナも例外ではなく思わず見入っていた。
知らぬ間にエリナの手は
俺のチンポから離れていた。
俺もアニメに夢中になり
チンポもしぼんでいた。
衝撃シーンではエリナも他の子供達と
同じように
「お~!」と大きな声をあげ、
おもしろいシーンでは大きな声で笑ってた。
どこにでもいる普通の女の子だった。
結局エリナは最後まで目を輝かせ
スクリーンに釘付けだった。
そこには普通の可愛い女の子が
俺の隣に座っていた。
それから飲食店フロアーで
俺はカツカレーをエリナはハンバーグを
食べて数日間の食料品を
購入して家路と向かった。
半日歩き回った俺とエリナは
早速シャワーへ
今日も先にエリナが入りその後に
俺が入った。
先日と同じシャワーに入る時にエリナに
「一緒にはいるか?」と聞かれたので
「うっせー」とだけ俺は返事をした。
エリナはわざと脱衣所から脱いだばっかりの
パンティを俺の方へ投げてきた。
俺は投げ捨てられたパンティが気になる。
3分経過…5分経過…
俺は立ち上がりエリナの下着を
持ってシャワールームへ行く
ガチャっと浴室のドアを俺は開けた。
「えっ?マジで入ってきたの??」
俺はスッポンポンだった。
エリナの冷たい視線が
痛いほど俺に突き刺さった。
「おいドーテー…マジで入ってきたの…」
「あ、はい…すいません…」
「そのチンチン隠してる手を退けて見て」
言われるまま俺は前に組んでいた両手を解き
チンポをエリナに見えるようにする。
「ふ~ん…よく見るとテレビの人と
同じくらいの
大きさだね」
DVDの男優さんのと
比べてんのかな??
これは褒められてんのか??
「ねえ、ドーテー…キスしようっか」
キスする前に先にオマンコを舐めるなんて
おかしな順番だった事を思い出した。
俺とエリナは改めてはじめてのキスをした。
「なんだか恥ずかしいね…ドーテー…」
「だからドーテーって呼ぶなよ、
ケンジさんだろ」
「なんでアタシがあんたをさん付けで
呼ばなきゃなんないの?
バカじゃない??」
そう言いながらも俺たちは
キスを重ねた。
またしても俺はエリナの命令で
オマンコを舐め絶頂に連れて行く…
だけど今回違ったのはエリナが
俺のチンポの前にしゃがみ舌先で俺の
チンポをペロ~ン…と舐めた。
初めての事だった。
その後チンポを咥え込み
前後にジュブジュブとしゃぶり始めた。
どんど速くなって行く…
人生で初のフェラ…
想像以上に気持ちが良い。
今までのエリナの手とは雲泥の差…
「うぅっ…あぁぁ…っ」
昼間と違い今度は俺が
膝をガクガクさせている。
「あ、い、逝く…」
そう言って情けない声を出しながら
エリナの口の中に大量の精子を放出させた。
ドクドク…ドクドク止まる事なく
次から次へと小さなエリナの口の中へ…
「ゴホッ…ゴホ…」
苦しくなったのか、量が多すぎたのエリナは
むせて精子を口からこぼす
口元や太ももを俺の精子で汚した。
妙に色っぽい姿に俺は見惚れた。
「暖ぅ~ん…なにこれ?苦いし…
ヌルヌルしてるし量も多いし…
喉に引っかかるし…サイアク…」
排水口に向かってペッペと唾と
一緒に飛ばしてた。
無意識に唇にタラっと付いている
俺の精子を見てまた俺はチンポを
ムクムクとさせた。
浴室からあがり俺はエリナの身体を
バスタオルで拭いてあげる…
俺とエリナの上下関係は
変わらずのままだった…
※元投稿はこちら >>