突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)13
ショッピングセンターの中に女性と子供服を
主に扱う衣類量販店の「シバムラ」がある
そこで服を一通り買う。店内に入るやいなや
エリナの目が輝きだした。
「わ~この洋服いいね~♪
かわいい~あ、これも」
店内をグルグル見ながら全てに
声を出していた。
俺はヘトヘトになり休憩用の椅子に
座ってはしゃぐエリナを見ていた。
「お~い!ちょっと~こっち来て~」
「ん?どうした?エリナ…」
「カーテンの横から覗いて見て~」
俺は試着室のカーテンの横の方から
中を覗き込むとそこには下半身を丸出しにして
お股を開いて座るエリナの姿が…
ピンク色のしたオマンコ丸見えなのは当たり前…
「な、何やってんだよ…こんなとこで!」
「だって、なんだかムラムラして来たんだもん
エリナのオマンコぺろぺろして♪ほら、
バレないように中に入って来て!」
「む、無理だよ…」
「は・や・く…早く!」
「い、いや~」
「小学生にいやらしい事してるの
ここで大きな声で叫ぶけどいい?」
「わ、わかった、わかった…」
俺は素早く中に入った…
もちろん靴は中に入れて…
試着室の中でエリナは
少しガニ股気味に立っている
その股の間に俺は顔を埋めて
ペロ…ペロッ…チュパ…チュパ…
どんどんエリナのオマンコが
ビチャビチャに濡れていく…
「あぁぁん…ふぅん…」
エリナが喘ぎ声をあげ始めた。
足がだんだんと震えて膝を落とそうと
する所を俺は抑えて立たせる。
「き、気持ちいいよぉ…エリナ…おかしく…
おかしくなっちゃうよぉ…」
この時のエリナはいつもの小悪魔とは
違いとっても可愛い。
俺のチンポもギンギンになってきた。
エリナは壁にもたれてぶるぶる…がくがく…
身体を震わせながら気持ちよくなっていた。
「な、なんか変だよぉ…
オマンコのところ熱いし…」
「もっと気持ちよくしてあげるからな…」
俺も調子に乗ってきた。
「あん…はあぁぁん」
「なんか込み上げてくる…なんだろぉ…?」
(これがDVDでも見たことのある
女の人の「イク」って事なのか?
どうなんだろう??)
「はぁぁぁ…な、なんか変…へぇんだよぉ~」
さっき以上にエリナは身体をガクガクさせて
ぶるぶるとしながら崩れ落ちた。
オマンコがビチャビチャに濡れていた。
「ハァハァ…ハァハァ」
めちゃくちゃエリナの息遣いが荒かった。
カーテンの向こうから
店員の「どうですか~」との声
「あ、今出ますので、離れててくれませんか~」
俺はエリナの隣で口を押さえて息を殺していた。
辺りに人がいないのを確認して俺は試着室から
素早く出て何食わぬ顔で近くで
待ってるポーズをしていた。
そこに店員が近づいてきて
「妹さんですか?可愛らしいですね」
「そ、そうっすか?
生意気なんですけどねハハハ…」
次の瞬間「ドカッ!!」
俺の腹に一発パンチが入る
エリナだった。
一点、一点が高額ではないので
カゴの中に気に入った服を入れさせる…
そしてあまりにも露出のある服は戻させた。
その度にエリナはブスッとした顔で
服を戻しに行っていた。
そんなエリナを見て俺は思わず
クスッと笑ってしまった。
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