突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)12
身体をガクガクさせて満足したのか
エリナはムクッと起き上がった。
今度は俺の番だな♪
ワクワクして待ってると
エリナは何も無かったかのように
「じゃあ、買い物に行こっか!」
「え~!!俺のムスコはどうすんの!?」
「えっ…そんなの知らんよ…ホレ行くよ」
エリナはダブダブのTシャツの下に昨日まで
履いていた。ミニスカートをもう一度履く
ノーパンだけど…俺もブス~っとしながらも
着替えをして出かける準備をする。
エリナは外に出るなり走り出した。
そんな姿を見て
(走るとお尻が見えるぞ~)
と心の中で小さく叫んだ。
近くのショッピングセンターへ向かい
まず最初に下着類を買う事に…
女性下着コーナーに人生初で足を踏み入れる。
ものすごく恥ずかしい気持ちに…
こんなところに一人で来たらそれこそ変態…
エリナが居なければ一生踏み入れることのない
場所だったかも…
そんな俺を横目にエリナは
下着を選び始めてた。
「ねえ、ねえ、これは?これは?どう?」
「うん?」と振り向くとそこには
ツルツル生地の真っ赤で黒の刺繍の入った
ブラとパンティが!
「そんなの駄目!駄目!」
あわててエリナを止める
「なんで駄目なの~大人っぽくない?」
「駄目だよ!お前はまだ子供だよ」
「も~人を小学生扱いして~
さっきまでエリナの
オマンコ舐めてたのに…」
俺の耳元でエリナは囁く
「そ、それでもエリナは小学生だよ…」
「あ、それと今さ、お前って言ったよね、
謝ってよ!」
「す、すいません…」
「じゃあこの下着買うからね♪」
「……はい」
その後もエリナはほとんど
ヒモみたいな下着やスケスケの下着…
金色のチェーンみたいなのが付いた下着など、
小学生には似つかわしくない下着ばかりを
俺に見せてきた。
最終的には子供っぽい下着と
ちょいエロの下着を半分位の
割合で購入した。
レジを打つ店員がいぶかしげに
俺の顔を見ていた。
俺も気づいていたが店員の顔を
見ないようにしていた。
(この店員はこの男は子供にエロい
下着を履かせて変なことするのか?
と思っているのだろうか…)
極力、店員を意識しないで
お金を支払った。
実際の俺はエリナの子供下着よりも
チラチラと視界に入るのは
大人用ランジェリー…
どうしてもそれら
下着類に目を奪われていた。
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