突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)11
エリナから見て俺の顔はよっぽどワクワクした
顔をしていたのか、
もしくは待てをさせられてる犬に見えたのか…
俺に向かって一言
「ホント…ヘンタイだったの?アンタって…」
でもそんな事を言われても今日はいい…
流石にエリナが来てから1度も
射精してないのはキツかった。
(考えてみたらシコシコできる
チャンスはいくらでも
あったのだが…
振り回されてていつのまにか…)
さあ!次の指示は何だ!?
(心の中の声…)
俺は胸をドキドキさせていた…
目の前にはTシャツを捲り
オマンコに貼っていた絆創膏を剥がして
仁王立ちしているエリナがいた。
必然的にオマンコは丸見え状態だった。
俺はその行動にビックリしたが
チンポから手は離さなかった。
チンポをしごきながらエリナの
オマンコを見つめていた。
次にエリナはスタスタと
ベッドの上に横たわり
俺にオマンコが丸見えになるよう
両足をV字に立たせて仰向けに寝る。
そして自らの指でそのオマンコの
割れ目を広げて
俺に「このDVDみたいにして…」と
言ってきた。
画面はちょうど先生役のおとこが
jsかjcらしき生徒のオマンコを
クンニしてるシーンだった。
俺はゴクリと唾を飲みチンポを
シゴきながらベッドへ…
エリナへと…覆いかぶさる
目の前には神々しくも見える
あの生意気JSエリナのツルツルオマンコが!
クパァっと開いた俺を迎えていた。
何気にエリナのオマンコが濡れてるような…
俺はオマンコをベロベロと舐める事しか考えてない
ドカッ!!…そのオマンコに到達する前に俺の顔に
エリナの足が…何故??
「なにガッいてんのよ
エロドーテー勝手に舐めれると
思ってたの?舐めさせてくださいでしょ!
バカ」
「な、舐めさせてください…お願いします。」
オマンコをチラチラ見ながら俺は懇願した。
「いいわよ、じゃあやってみて…」
DVDで観た知識を頭の中で120パーセントフル回転
(それと今映ってるDVDも横目でチラチラ見ながら)
真似しながらエリナの無毛マンコに舌を這わせる。
ペロン…と優しく下から舐めるとあの生意気エリナ
から「あぁぁん…」と小さな声が漏れた。
今よりも舐める速度を速めてみると
「はぁぁ…な、何これ?き、気持ちいい…
凄いよ….そんなに舐められたら
変になっちゃうよぉ…」
俺は一生懸命エリナのオマンコを舐める。
「あぅぅぅ…ひゃぁん…すごくいいよぉ…」
エリナは身体を仰け反らせてガクガクさせている
喘ぎ声が止まらない…その声を聞くと尚更、
俺は興奮を抑えられない。
我慢できなくなったのかエリナは身体を
俺から離そうとする。俺は太ももを抑えて
逃げないようにする。どうすれば良いのか
わからないエリナは声を大きくする事しか
出来なかった。
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