突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)10
エリナがお尻をフリフリしてきた。
(やべっ!見ていたのバレた….)
思った通り…またしてもズルイ顔で俺を見る
「やっぱ見てたんでしょ?ドーテースケべめ…」
ハーフパンツの下で完全に勃起して形が
クッキリとわかる俺のチンポを見て
「アタシ見てそうなってんの?どうなの?」
俺が無言でいると
「ねえ…聞いてんの?」と言いながら
俺のチンポを足でグイグイと踏みつけてきた。
「なに硬くしてんの?小学生のお尻見てチンチン
立ててんの?ねぇ、ヘンタイなのアンタ?」
正直、踏まれるたびに俺は気持ちが良くなってきて
知らないうちに「あ…あぁぁ…」
女の子のような声を出していた。
「踏まれて気持ちいいの?どうなの?」
俺は無言で頷く事しか出来なかった。
「ねぇ、ねぇこれどうして欲しいの?
言ってみなよ」
「精子…精子出したいです…」
遂に俺は小学生相手に我慢の
タガが外れた。
「じゃあさ、履いてるの全部脱ぎなよ」
エリナはそう言いながらも
俺のチンポを踏んでいる
俺は立ち上がりながら
履いてるものを全部脱ぎ下半身丸出しにする。
パンツの中で我慢してた俺のチンポが
天を向いている。
「ドーテーのチンチンはこうなってんだ~
うわっ!先っちょからなんか
ヌルヌルしたのが 出てるよ~何これ?」
そう言いながらエリナは俺のチンポの
先っちょをツンツンと触る
「うっ…あぁっ…」また声が出る。
「なにこのヌルヌルした液体?」
精子のついた指をヌチャヌチャと
擦りながらぺろっと舐めた。
「うわっ…変な味…小学生相手に反応してんの?
ほんとヘンタイだね、それでドーテーは
アタシどうして欲しいの?」
「き、気持ちよくして欲しいです…」
完全に上下関係が逆転した瞬間だった。
エリナはテレビの方に歩き出して一枚の
DVDをセットして再生させた。
そこにはロリッ子中学生のエロDVDが
映し出された。
*俺はロリコンではない!このDVDは
たまたま持っていただけで
俺はロリコンではない…
俺が寝てる間に捜したのだろう…
ま、テレビ下の棚に普通に置いてあるのだが…
「おい!ドーテー、アタシにこんな事して
欲しいの?どうなの?どうして欲しいの?」
「あっ…こんな事して欲しいです…」
「じゃあテレビの男の人みたいに自分で
シコシコしてみてよ♪ほら早く…」
俺は勃起して我慢汁でベタベタの
自分のチンポをゆっくりとシゴキ始めた。
それをエリナはジッと見てる。
時折、笑みを浮かべながら…
小悪魔の顔で微笑みながら…
最初は戸惑いながらチンポをしごいていたが
だんだんいつものペースでシゴキ続ける
目の前にはオマンコ部分に絆創膏付を付けた
小学生を見ながら…なんだこの異様な光景…
DVDのロリッ娘女優の喘ぎ声が良い
BGM替わりになっている。
(勝手にエリナの声をイメージして…)
知らぬ間に目を瞑り自分の世界に入り
シゴキ続ける。
そろそろ絶頂に達するその時
「はい!ストップ!」
こんなところで止められるなんて…
小学生の言葉ひとつで
逝けるか逝けないかなんて
どうかしてるがその指示に従って
興奮してテンションが上がってる…
俺は自分でも知らないくらいのMの人物
だったのだろうか…
そんな事を思いながら胸をワクワクさせ
チンポをにぎにぎして
次の指示を待っていた。
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