フェラチオから69へ移行し同時に絶頂を迎え、風呂場でもう一度交わり、やむなく時間切れ…
最後の体位が立ちバックのため、後ろから覆い被さる男が、女の耳元で囁いた。
「もう忘れられなくなっちゃう。遥香さん好き…」
「私も…」
彼女は二時から遅番のため、近所の家に戻ってから出掛けるという…
旦那は単身赴任。家には軽い寝たきりの母…
そして、娘は…
ランドセルをしょったまま男の家に来る。
母親公認で来れる日もそう遠くはないだろう。
惚れた男に子供を預かってもらう。
自然な流れだ…
もちろん、娘との禁断の関係を遥香が知るよしもない。
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