コメントにもありましたが、確かにミラはキレイでした。が、その当日の事を考えれば、言い方はひどいですが、(頭はあまりよくないのかな・・・)って正直に思ったのです。
鍵を探す瞬間、さすがに真正面でしゃがまれた僕は、相手にそれは言いました「おいおいwパンツみえてんぞw」と。するとミラは「いいの。見せてるのwと、あたかも(それくらいいいじゃない)と言わんばかりの感じで鍵を探すのです。
これはミラが僕を誘ってるとかではなくて、ただ、酒を飲んで酔っ払って、(女版)気が大きくなっているだけだというのは流石に鈍感な僕でもわかりました。
「あれーー無いなぁ・・・ どこかなくしちゃったのかな。。。携帯はある、これはある、、これもある、、えーと、これもある。。。だけど鍵だけない・・・・」と一人で呟いているのです。
僕は「家だれもいないんだよな?(いないからこうして鍵探してるんだよな?)」と聞くと、「うんー」と言ってました。
するとしゃがんだ状態で両肩をガクンと落とし、そして尻餅をベチャっとついて地面に座るという二段階の動作をしましたが、相も変わらず僕にはストッキングから透けたパンツが見えていました。
その状態のまま真正面を向いているミラは、ミラからやや左に位置していた僕を目だけ動かして見つめ、「ねぇジョン」「ん?」「家泊めてくんない?」と、生気の失った顔(べろーん・・・)とした顔で言ってくるのです。僕は「まぁいいけどよ・・・」(断る理由はなにもない)
すると「やったー。あした居酒屋とカラオケ電話して、忘れ物ないか聞いて、なかったら札幌かえろーと。よし探すのやめーやめー」と、明らかによぱっらいの言動なのです。異様に明るいというか、饒舌というか。
すると、「さてー、寝るぞ寝るぞ」と一人で言い出し、ネックレスを外し、ピアスを外し、髪の毛をほどき始め、「ジョン、パジャマないよね?」と聞いてくるのです。
「パジャマ・・・・ないな・・・。あ、浴衣ならあるぞ。俺がツレといった草津温泉でパクってきたやつww 多分男女兼用ww」
「それでいいよ。貸して~」と言ってくるのです。僕は押入れを漁りながら、「どこだったかなー、たしかここに入れといた・・・は・ず・だ・が・・・・・。お、あったw これこれw」と、ほんとそれこそ、「温泉浴衣」で検索すれば、白に紺色の縞模様が描かれている、「〇〇旅館」と書いている浴衣を取り出したのです。
ミラは、「さんくすw」と言って、僕に「着替えるから後ろ向けww」と言ってきたので、「お、、おう」と僕は背中を向けました。するとミラは来ていたワインレッドのドレスを脱ぎ、温泉浴衣を羽織って、パンストを脱いだ様子でした。
温泉浴衣の中には、ブラとキャミソール。そしてパンツだけ。になったはずでした。(実際そうでした)
「もういいよw」と僕はさらに振り返って元にもどると、ミラは脱いだドレスがシワにならないように、ハンガーにかけ、コートもハンガーにかけていました。パンストやアクセサリーはカバンの中に丸めて入れた様子です。
するとミラの酔っぱらいのレベルが分かる一言を言ってきたのです。こいつ、酒に飲まれて相当、気が大きくなってやがる、と思った一言です。
「一緒にねようぜーw 一人で寝たら寒いでしょ><」 と僕に言ってきたのでした。僕は冗談で、「一緒にねたら俺なにするかわからんぞw」と言ってみたら「幼馴染みたいなものなんだし、なんにもないでしょw」と言ってくるのでした。(いあ、中学の少し一緒だっただけで、幼馴染というほどのものではないと思うけど)
それから僕たち二人は、僕の寝る狭いベッドだと、とうてい2人は無理だし、そもそもストーブから離れて寒くなるので、僕とミラは、ガスストーブに足を向けるような恰好で、枕を並べて、少し硬いけどカーペットの上で寝ることにしました。決して、抱き合ってとかではありません。
(なんだかなぁ・・・)と思いながら電気を消すと、部屋の中はストーブから出るオレンジ色の光だけになっていました。
時計の音がチコチコなり、シューとガスが燃焼しているストーブの音だけが僕の部屋を響いていました。
眠れるはずありません。
ミラは「うう・・・ん・・・・」とか言いながら、酒の効果でスースーいって深い眠りに落ちていますが、こっちはさっき起きたばかりです。薄明りの部屋の中、一人上半身を起こして、ストーブに手をくべて、、(なんだこの状況・・・)とよくわからない感じになってました。
そして僕の右側で寝ているミラが、「んん・・・・」と言って寝ている態勢を僕側、つまり左側に体の向きを変えてきたのです。
その時、両足がすこしずれたような感じになり、、(これ・・・浴衣の隙間からパンツ見えるな・・・)と思ったのでした。
そして、すぐそれを実行する僕がいました。なぜなら、簡単だからです。顔を少し、傾けるだけでよかったからです。
案の定、浴衣の隙間の奥には、さっき見えていた高級そうなピンクゴールドのツヤツヤした生地のパンツが見えていました。照明の関係でその時はピンクゴールドではなく、ただのゴールドに見えましたが。
ミラがスースーいって寝ているので、僕は(ま、起きないだろう)と思って、浴衣のすそに手を伸ばしてそれをつまみ、、ゆ~~~~くりと広げていくと、、けっこうダイレクトに、パンツの上のヘソの位置まで見ることに成功したのです。
まず申し上げておきますが、僕は当時、童貞です。女の子の体を、こういったシュチュエーションで眺めるのも初めてでした。心臓が破裂するほどドキドキしていたのは言うまでもありません。
するとミラは、いくらカーペットをひいているとはいえ、床は堅かったのでしょう。また天を向くような感じで右にも左にも向かない、ただのあおむけになって寝相を変えたのです。
ただ、僕がさっき、浴衣のすそをめくっていたので、そのまま体の向きが変わっただけであり、逆に今度はパンツの部分がはっきりと見える形になったのです。顔を横に倒してみると、ミラのすこし膨らんだ恥丘や、うっすらパンツに凹んでいる割れ目のセンターラインまで見えました。
(さわってみてぇぇぇぇ・・・・・・・) 心臓の高鳴りとともに、強力な悪魔の誘惑がやってきました。
僕はおそるおそる、、右手をミラの下半身に近づけていき、、、そして中指を立てました。そして中指の、薬指とくっつく側の側面で、、ミラのパンツの上からセンターラインをめがけて、そっと指をはわしてみたのです。
(や・・・やわらかい。。。というか、パンツが高級なのかめちゃ手触りいいんだけど・・・)と思いました。
そして何度もといいたいところですが、一度だけ触っただけでしばらく放置していると、ミラはうちももがかゆくなったのか、右手でポリポリとうちももを書き、寝ながらも女の本能は働いているのか、手でさっとめくれた浴衣を直しました。(が、直したつもりで全然なおってませんでしたが)
その内ももをかく。という動作で、閉じていた両足が少し開くような形となり、パンツのクロッチ部の接続線が見えるようになったのです。
(大学でのチアリーディング部の、あのミラがここで寝ているなんて、まさにご近所の役得だよな・・・・w)と興奮していました。
そして僕は、とうとう我慢ならなくなり、、浴衣をさらにめくると、そこには紐がついていたのです。(ひ、、紐パン!!!)
僕にささやく悪魔の勢いがさらに強くなりました。(ひ、、ひもを外すだけで、、あそこが見える・・・・・)
もう僕はそれから後先考えなくなったのです。
今度は両手をその紐の結び目にむけて伸ばしていき、指先に集中し、そして紐をつまんで左右に力を入れていく。そうすると高級な繊維の紐は、なにかひっかかることもなく、スムーズに スー・・・・・。とはずれていき、、外しながら僕は(これ、パンストとセットじゃないと絶対はけないパターンのやつだわ)と思ってました。つまりパンストないと、スカートの中の動きで紐がはずれて、ポロっと落ちちゃうと言いたいのです。
そしてはずれたパンツのあそこ側の生地を、ゆ~~~くりめくっていくと。。。パイパンの割れ目スジが顔を出してきたのでした。。
(もう、、ここまで来たら引き返せない・・・)
そう覚悟した僕は、もう片方の紐にも手をかけ、同じように左右にひっぱると、こちらも スーっと紐はほどけていき、、僕はペランという感じでパンツをめくりあげたのです。
パンツの裏のアソコがあたる部分だけ白い布になっており、、ストーブの明かりでもわかるような感じで、黄色い縦線のシミがついていました。
そして割れ目を人差し指と親指でひっかけて、これも左右に広げていくと、、ピンク色の肉唇がみえてきたのです。その時!!!
「ジョン、それ以上やったらもう友達じゃいられなくなるよ」とミラが言ってきたのでした。
(ばれた・・・・!)
ですが、僕はもう怖いとか、そういうのはなくなってました。
僕は下半身への攻めを中断し、そのままミラの顔に接近し、キス。
「うう!!」といきなりキスをされたミラは驚きましたが、、僕の勢いある攻勢に受け身になってしまい、、手ではやめて。みたいな感じで僕を突き放そうとしているのですが、口では僕がねじこんでいく舌に自分もあわせて、なんだかんだレロレロしてくるのです。
そして、一瞬でミラは攻略されてしまいました。僕は長時間の攻防を覚悟していたのですが、、キスをして舌を絡め始めると、ミラは完全に受け身の状態になり、僕が浴衣の中に手をいれて胸をもみ始めてもなんの抵抗もなく、
「ハアア・・・ン・・・」とか言いながら、小さく吐息まで出す感じになっていたのです。
そして僕が冒頭で書いた。。。
(頭はあまりよくないのかな・・・)
これは間違いではありませんでした。
また、前回に投稿した、、
「ミラってさ、けっこう大学で男をとっかえひっかえしてるって噂だよ」とか、「ある男と3日付き合って別れて4日目には別の男と付き合ったとか・・・」
これも、まんざら嘘じゃないと思いました。
なぜならミラは、、僕が胸をもみ、そして手をクリに触れたその時、、「もう・・w 今日2回目だよー」といったのです。
僕は言っている事がよくわからず、「2回目?」と聞くと、ミラは羞恥心というものはないのか、ぬけしゃーしゃーと、、「うん。2次会で〇〇とトイレでやっちったw」とか、あたかも自分がやっていることに罪悪感はなにもない。っていう感じで言ってくるのです。
〇〇というのは、僕もしっている地元の同級生です。(けっこう男前でナンパ師という感じの男です)
僕は非常に気分が悪くなりました。理由なんてないのですが、とにかく気分が悪くなりました。
ですが、だからといって、人生で初めてHをするチャンスを逃してまで、ミラに何か言おうとも思いまえんでした。ただヤりたいだけの、その〇〇と同じ。結局、僕だって体目当ての男だったのです。
僕は口では「俺は〇〇と一緒じゃないよ。ヤるならヤるで、ちゃんと責任とるし」
「責任?なんのことかわからないけど、男はみんなそう言うよね」と、言葉上では、険悪な感じの会話をしていました。
俺「いあ、やり逃げとかしないってこと。ミラさえよければ、俺はミラの過去に何があったのか知らないけど、これからの未来は責任とるつもり」
ミラ「未来の責任って?」
という感じで、話がまとまらないので、、僕は「あとで話そう」といって、ミラのクリを指で攻めることに集中しました。
ミラは「アアン・・・! ジョン、声だしても大丈夫?家族ねてるんじゃない?」と、ミラもミラでまんざら、今の状況を楽しんでいるようなところもあり、、
「大丈夫だよ。叫び声とかじゃなければ。部屋かなり離れてるし。酒飲んで寝てるし」と僕は初めて触る女性のクリトリスが、こんなに柔らかくてヌルヌルしたものだったのか。という感動を隠せないでいました。
ミラはまるで、AVでみる悪徳産婦人科盗撮の被害者のような感じで長い両足を大胆に広げていました。僕はただ手でさわるだけではなく、目でもしっかり女性器の形を見ておきたいと思い、僕は自分の上半身をミラの下半身に向くように動きました。
僕は半分寝そべりながら、左手の人差し指と親指でミラの割れ目を左右にひろげ、そしてクリの位置を右手の親指の腹でこすりました。
親指にはコロコロとした物体があるのがリアルに伝わり、、そのコロコロした物体をこすりまくればミラは「ハアアア・・・!!!」とひときわ高い声を出すのです。
そして僕は初めてのクンニをしました。
最初の一口目は、なにかしょっぱい味。そして表面を舐めている間に味はしなくなり、舌先をまたミラの膣の中にいれると、また味が復活しました。
ミラも僕のズボンから陰部を取り出そうと手でまさぐっており、僕は少し自分のズボンとパンツを脱いであげると、あとはすぐにミラが出てきた肉棒にかぶりついてきたのです。
クリを攻める僕の手が止まりました。
(こ、、、これがフェラか・・・・・。なんて気持ちいんだ・・・・!!)
いいしれぬ感動でした。
ミラは体を斜めにしながらのフェラだったので、背中や腰が痛かったのでしょう。それからすぐに僕の上におおいかぶさってきて69になりました。
69になってからはミラは、自分の唾を僕の陰部の先端に落として、それを手や口で塗り付け、、そして頭を上下にしていました。そしてまた動きが止まったかと思うと、また唾液を落として塗り付けて手コキしてきたりしたのです。
そして僕はイキそうになり、、腰をがくがくさせはじめると、ミラは僕がもうイこうとしているというのが分かったのか、すぐに口でくわえてきて、、本気で頭を前後にユサユサユサユサ!!!!!!っと激しくふってきたのです。
ドクドクドクドク!!!!!!とミラの口の中に精子が突入していきました。
そして最後のドクッ・・・・!を確認したミラは、上半身をおこして僕を見つめ、、「ング、、ゴク・・・・」と喉をならして飲み込んでいたのです。
そして「いっぱい出たねw」と笑顔で言ってきたのでした。
僕は寝そべっていました。そして起き上がったミラは、僕の上にかぶさってきて、、自分の股間に手をまわし、僕の陰部をつかんでくると、、自分の膣の入り口に僕の亀頭をあてて、、、「よっと・・」と腰を落としてきたのです。
僕の陰部が、女性の体内に受け入れられた瞬間でした。
入ったと同時に、「アッツ・・!!」とミラはいい、そして「きもちい?w」と僕に聞いてきたのです。僕は別に童貞だとか言ってないので、「うんw」とそこは普通に答えました。
それからミラの騎乗位が始まりました。それからは、もう慣れてる女の徹底的なリードでした。騎乗位、背面騎乗位、そして「後ろから突いてw」といってきたので、普通にバック、そして最後は正常位で僕はミラの下腹部に精子を発射したのです。
そして後処理も終わり、、その時は僕はミラを抱きしめるようにして寝ながら、、「もう付き合あう。っていうことでいいよね?」というと、ミラは「うんwそのつもりw」と答えてきたのです。
ある意味、この時が一番幸せな瞬間でした。
(絶対、、、ミラのことを大切にしよう・・・・!)決意していました。
そして、これといって彼氏彼女としてのデートもしないまま数日が過ぎ、ある日突然ミラから、「ねぇジョン。やっぱり付き合うっていうのは、勢いだけだとダメな気がするの」と言ってきて、一瞬で破局。
僕は思わず、あのミラと成人式の日、トイレでやったという〇〇に電話しました。
〇〇「おー、ジョンじゃねーか」
僕「〇〇か、、あのさ、ミラのことなんだけど、、いあ、、別に変な話じゃないんだ。俺もそうだんだけど、あの日、お前ともいろいろあっただろ?」
〇〇「お前もあったって、なにそれ、ミラがいってたの?」
僕「ああ、そうだよ。というか、ミラっていい噂聞かないでしょ?ちょっと知りたくてね」
と、僕はその〇〇に、正直に、ミラと付き合うとなったけど、数日たって向こうから別れを告げてきた。ということに、まだ頭の中で納得できる感じではなかったので、その〇〇にヒントを聞いてみたのだった。
すると〇〇はこう言いました。
「あの女はやめとけ。ヤったらなそれはそれでokだけど、付き合うとロクなことないぞ
」ということを切り出してきて、、
ミラに詳しい〇〇がいうには、高校3年の時に、同じ高校に通っていた同級生と付き合ってたはいいが、その時に遊び半分で撮影したハメ撮り動画が、悪意をもった別の男がミラの彼氏であった同級生の携帯から盗み出し、その動画、画像が学校内で拡散したそうだ。
それからミラの裸。なんていっても誰もが知るところとなり、ミラはそれから、おかしくなっていったそうだった。
どうおかしくなったかというと、ちょとタイミングがあれば、誰とでもHするような尻軽女になったらしい。
それを知っていた〇〇は、ミラに「トイレでやろうぜ」と普通に誘ったら、「いいよw」との答えだったとの事。
しかし、それでもミラの美貌は捨てがたいものがあり、ミラに告白してくる男は絶えなかったそうだ。それこそ、「過去もふくめて、全部俺が受け止める」というセリフを使って。
ミラからすれば、オナニー替わりに男とヤるだけなので、付き合う気持ちなんてさらさらないらしい。本気でミラに惚れていった男はことごとく、最後はミラに振り回されて失敗していくそうだった。
世間の評価では、最初はかわいそうだと思ってたけど、もうあれは確信犯だわ。というのがミラの世間での評判とのことだった。
僕は「ってことは、、相当経験あるんだろうな・・・」というと、〇〇は「ゆうに、、、、、30は超えると思うよ。」と言っていた。
さらに聞いてもないのに、〇〇は続けたのです。
「3Pもあるし、アナルも開拓済みなんだって。俺の知り合いとミラがやった時は、ツレと一緒に2穴同時攻めとかやったらしいよ。」と言ってました。
僕はその答えを聞いて、、中学の時のミラはもういないんだな。。。と寂しくなった気もありましたが、、逆にこれですっきり忘れれそうな自分もいました。
それ以来、ミラを何度か大学で見かけることもありましたが、僕のほうからは接触していません。
そして僕は大学を卒業し、社会人となったのですが、、4年前の飲み会の場(卒業してから4年目)では、ミラ大学卒業すると同時にロシアに帰ったそうです。
そして(ってことは、俺の実家の前の家はもういないのか)と思い、実家に帰った時に表札を見てみると、「望月」という名前の表札がかかってました。
かわいそうなのか、それとも自業自得なのか。。。
なんだか後味悪い話になりますが、事実なので変えようがありません。
以上、ロシア人とはいうけれど。 完です。
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