夏休みの天気の良い日には何度も市民球場に遊びに行きました。
知識が無くわけもわからぬまま処女を失った私も回数を重ねるうちにだんだん遊び方がわかってきました。オマンコが濡れていない時はオチンチンが入らない事、痛い時や無理な事は言葉で言わないと伝わらない事、オチンチンからセイシが出たらセックス遊びは終わりという事。
オジサンと私は色々なセックス遊びを楽しみました。私は小柄な女の子でしたから色々な体位を試しました。私は駅弁ファックや騎乗位が好きでした。オジサンは正常位と後背位が好きだったように思います。
回数を重ねると私もだんだん本当にエッチな事をしているんだと理解できてきて、誰にも秘密という事でオジサンとキスをしたりしました。可愛いキスだけでなくベロチューもしました。またセイシが出たら終わりという遊びと思っていたので手コキやフェラチオも頑張ったのですが下手すぎてセイシを出してはくれませんでした。
大人のオマンコになった私は濡れやすく感度も良かったようで、夏休みの終わりが近付く頃にはセックスで絶頂に達するようになりました。オジサンはとても喜んでくれて、その様子を何枚も携帯のカメラで撮っていました。恥ずかしいからやめてって何度言ってもやめてくれませんでした。
そして夏休みの終わりの頃、オジサンはここから引っ越す事になったがその前におじょうちゃんともっと遊びたいと言いました。普段は私が気が向いた時に市民球場に遊びに来るのですが、最後の日はオジサンと時間を決めて会う事になりました。
その日は小雨が降っていましたが、親には「本屋に行って来る」と嘘をつき、約束の時間にオジサンに会いに行きました。市民球場に着くとオジサンの他に数人のオジサン達がいました。
「オジサン達みんな引っ越す事になっているんだ。きょうはみんなで遊ぼう」
後に判った事ですが、オジサン達はこの頃に閉鎖された工場の日雇い工だったのだろうと思います。何かの手続きの都合でホームレスとして街に残っていたのでしょう。みんな父より年上に見え、白髪のおじいちゃんもいました。いつものオジサンを入れて5人のホームレスです。
「天気が悪いから、とりあえず小屋に入ろう」
「おじょうちゃん、お菓子があるよ」
「可愛いねぇ。おじさんももっと早くから仲良くなりたかったよ」
オジサン達はそう言いつつ私を市民球場の道具置き場の小屋に連れ込みました。
そして垢まみれで臭い男達に輪姦されました。私はなんだか怖くなって「やだ、やだ」と言いましたが大人5人に囲まれては逃げる事もできません。すぐに裸にされ、5人に全身をべろべろ舐められ、我慢できなくなった人から順番に私のオマンコにオチンチンを突っ込みました。
午後1時に待ち合わせして、その10分後にはセックスが始まり、交代で次々に私のオマンコの中にセイシを出されました。不思議なもので最初は怖くて嫌だった見知らぬホームレスとのセックスも2順目になると不安も無く受け入れられた気がします。みんなエッチな事がしたいだけなんだとわかった気がしました。
緊張が緩むと私のオマンコの感度も高くなってしまい、見知らぬオジサンに何度も何度もイカされ続けました。3順目が終わる頃には私はイキっぱなしになってぐったりしてしまいました。
ぐったりしている私を白髪のおじいちゃんが抱きかかえて、アナルにオチンチンを挿入しました。私は思わず「嫌ぁー! そこに入れないでー!」と大声で叫びましたが、雨音が強くなっていたからか誰も気に留めず、他のオジサンがオマンコにオチンチンを突っ込みました。アナルとオマンコを串刺しにされた私はオジサン2人が同時に突き上げる動きで身体が飛び跳ねました。遂には他のオジサンが私の頭を掴んでフェラチオをさせ、なすがまま4Pを初体験してしまい、その苦しさに耐え続けました。
それからもセックスは続き、私はヒイヒイ言いながら白目をむいて意識朦朧となりながら耐え続けました。オマンコも太股もおなかも快楽で麻痺し、泣いてもやめてもらえず、何度も気を失い、気付くとセックスしていました。その様子をオジサン達が交代でビデオ撮影していました。
オジサン達が休憩して私が意識朦朧としている時、小声でオジサン達が何かを話している声が聞こえました。なにかお金の話をしていて幾らで売れる?とかどうやって運ぶ?とかボソボソと話していた気がします。最後にはその話は無かった事として終わったようでした。
最後には「もう小便しか出ねぇ」と、オマンコの中とアナルの中に次々とオシッコを出されました。オマンコに2人アナルに3人たっぷりとオシッコを出されました。私はもう何がなんだかわからないまま、無毛のオマンコからセイシとオシッコと愛液を垂れ流して愛想笑いを浮かべていました。
オジサン達は「ありがとう」「こんな可愛い子と出来てよかった」「また会えたらいいね」などと私を気遣ったり褒めたり優しい言葉をかけて小屋を出て行きました。薄暗い小屋にセイシとオシッコまみれの私だけが取り残されました。雨が降っているので時間がわからなかったのですが家に帰って約4時間輪姦され続けていたと知りました。もっと長い時間に思えたのですが。雨でびしょ濡れになって帰宅した私はすぐにお風呂に入ってセイシとオシッコの匂いを洗い流しました。お風呂場でアナルから放尿したのはこの日が最初で最後です。
それからすぐに夏休みが終わって妊娠する事も無く普通の生活に戻り、真面目に学校の勉強をして、あの市民球場にも近付かないようにしました。街はいっそう不景気な感じになってホームレスもいません。私もいまでは成長し、誰ともお付き合いした事の無い真面目で清楚な女を装っています。しかし私が精子便器女である事実は消えません。
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