オジサンは最初から勃起していたので、はじめから私を性的な目で見ていたのでしょう。しかし当時の私はそんな事などまるでわかりませんでした。
水浣腸で拡張された私のオマンコの穴にオジサンのオチンチンが押し付けられ、オジサンは背後から私の腰を掴み、ぐいっと押し込んできました。
ずずっ、ずずっ、とオジサンの大きなオチンチンが食い込んできました。広がっていたからか痛くは無かったのですが、オジサンの垢まみれの太く大きいオチンチンは全く滑らずオマンコの中を擦っていました。
「オチンチン大きくてキツイよ……」
「もうすぐ全部入るから、もう少し我慢して」
オジサンは腰をズン、ズンと突き上げ、私の身体は飛び跳ねました。オマンコの中がヒリヒリしてきた時、ズボッとオチンチンが根元まで入ってしまいました。お尻がオジサンの腰にピタンとくっつきました。
「もういいでしょ? おまんこ苦しいよ」
「オチンチンが入るオマンコが普通なんだよ。おじょうちゃんのオマンコは小さいのかな」
「わかんないよ」
「オジサンが普通のオマンコにしてあげるよ」
セックスを知らない私は病気とか病院の心配をしてしまい、そのままオジサンに任せる事にしました。
オジサンはオチンチンを抜こうとしたり押し込んだりを何度か繰り返し、私のオマンコもだんだんスムーズにオチンチンを受け入れるようになっていきました。ぶぽっ、ぶぽっ、というすべりの悪いオマンコから空気が漏れる音が響くようになった頃、オジサンはオマンコの奥で何かを出しました。私は何か言おうとしたのですが、オジサンは汗でびしゃびしゃになっていて、はぁはぁと疲れた顔をしていたので、何も言えませんでした。
「そうだ、あれを使えばおじょうちゃんのオマンコが普通になると思うよ」
オジサンは少し離れた場所にある小屋の傍らに荷物を置いていて、その荷物からメンソール系の軟膏を持ってきました。真夏の日差しでも濡れた服はすぐには乾かきませんから、私はオジサンのする事を眺めるばかりでした。
オジサンは軟膏をたっぷりと指につけ、私のオマンコの中に挿入しました。メンソールの刺激でオマンコの中が焼けるような熱さになりました。
「いやぁ! これ駄目! オマンコ熱いよー!」
「しっかり塗らなきゃ効き目が無いからちょっと我慢してね」
オジサンはオマンコの中で指をくねらせ掻き回しました。軟膏で指がぬるぬる滑るようになり、次第にクチュクチュと濡れてきました。
「どうだい、まだ痛いかい?」
「まだちょっと痛いかも……」
だんだん鼻息の荒くなっていく私の様子を見て、オジサンは再び私のオマンコにオチンチンを突っ込みました。にゅるん!とあっさり太くて大きいオチンチンが私のオマンコに入り、その感触に鳥肌が立ちました。
2回目のセックスはなかなか終わらず、しかし私もだんだん気持ちが良くなっていきました。敏感になったオマンコの中をにゅるにゅるとオチンチンが滑り、ずぼずぼされる振動が身体全体に響き、だんだん頭の中が真っ白になっていくような感じがしました。私はオジサンが腰を突き上げるリズムに合わせて「うっ! うっ! うっ!」と声を漏らし続けました。そして最後には激しくピストンされて再びオマンコの中に何かを出されました。
その後はしばらく、私とオジサンは汗だくになって裸のままベンチの上で抱き合って昼寝をしました。知らないオジサンに抱っこされるのは恥ずかしかったですが、汗だくのぬるぬるした裸で抱き合うのは面白い事のように思え、また心地の良いものでした。
30分か1時間ほど休んだあと、3回目のセックスをしました。ベンチに座ったオジサンの腰にまたがり私からオチンチンを挿入しました。2回目ほどにゅるんと入らなかったので不安になりましたがすぐにオマンコは濡れてぐちょぐちょと音を立てました。オジサンが腰を突き上げたり、私が腰を振ったりして面白かったです。
終わった頃には夕日が沈む頃で、服もとっくに乾いていました。
私は「私のオマンコ普通だよね?」と尋ねました。オジサンは「おじょうちゃんのオマンコはもう大人だよ」と言いました。理解できていませんでしたが大人扱いされた事に少しだけ気分がよくなりました。
オジサンは「よかったらまた一緒に遊ぼう」と言いました。私は「うん」と返事をして帰宅しました。家に帰ると親に「股を閉じて歩きなさい!」と怒られました。オマンコにオチンチンが入ったままのような感じがして股が閉じられなくなっていたのですが「自転車をこぎすぎてヒザが痛いの」と嘘をつきました。
私の初体験は生理があるのに見知らぬホームレスとセックスをして何度も中出しされたこの日の体験でした。そして私はこの後も夏休みの間に何回も中出しされて喜んでいました。
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