暫くすると美冬が「もう入れたい」と言った。「じゃぁ…ゴム着けてくれる?」と言うと、美冬は枕元の小さい箱から袋を出し封を開けた。「旭君…コレどっちが表?」と言いゴムを見せた。俺は受け取り確認した後「コッチだよ」と言ってゴムをチン〇の先に載せた。「ゴムの先っぽ摘んで空気抜いてから被せるんだよ」と言うと、美冬は言う通りにゴムを被せて「出来たっ」と言った。「じゃぁ美冬…自分で入れてみようか?」と言うと「えっ!?自分で?」と言った。「やってみな」と言うと美冬は跨がりチン〇を握り、自分の膣口を見つける様に擦りあてがった。腰をゆっくりと下ろすと「んっ…んんっ」と言いやがて「ふぅ…入った」と言った。「大丈夫?痛くない?」と聞くと「うん…大丈夫だよ」と言った。「動き方分かる?」と聞くと「うん…分かるよ…友達の家でDVD視た事あるから」と言うと、美冬は座り直し両手を俺の胸に載せ、腰をゆっくりと上下に動かし始めた。俺は美冬の腰を掴み支えて動きをサポートした。
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