美冬を手マンしていると背中に勃ち始めたチン〇が当たった。美冬はそれに気付くと「ねぇ旭君の背中に当たってる」と言い、そして「旭君も脱いで」と言った。俺はパンツを脱いでまた美冬の背後に廻ると「私も触りたい」と言った。俺達は向きあって座りお互いの性器を触りあった。触りあっていると「何かお互いに触り合うのって…なんかHだね」と言い俺もその意見に同調した。少しして俺は「美冬…俺の顔跨いで」と言うと「えっ!?跨ぐの?」と言い驚いた。俺は仰向けに寝転んで「早く」と言うと「何か恥ずかしいなぁ」と言いながら跨ぎ腰を下ろした。顔面騎乗位をした。「あっ…んふっ…はっ」と美冬は喘いだ。下から見る美冬の感じる顔がエロかった。少しすると「もうダメ…」と言って腰を上げた。「じゃぁ美冬も俺の舐めて」と言い、反対に向く様に言い69をした。美冬は一生懸命にフェラをした。初めての時よりかなり上手くなっていて、それを褒めると「家でバナナとか使っていっぱい練習したの」と言った。
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