手で胸と股間を隠し恥ずかしがる美冬に「手をどかしてちゃんと立って」と言うと、美冬は覚悟を決め手をどかした。「終わったよ」と言うと「恥ずかしいっ」と言いしゃがんだ。撮った写真を見せて「ほらっ…こんなに違う」と言うと「もう見せないでいいよぉ」と言った。「顔写ってないだろ?」と言うと「…うん」と言い「絶対他の人に見せないでよ?」と念を推した。俺は「見せるワケないだろう」と言って安心させた。スマホを置き布団に入って「おいで」と言うと美冬は布団に入った。美冬を後ろから抱きしめて、首筋にキスをすると「んぁっ」と言った。俺は美冬の胸を揉んだ。「あれっ!?」と言うと「どうしたの」と言った。「美冬…おっぱい少し大きくなった?」と聞くと「えっ!?測ってないから解んない」と言った。俺はまた揉んでみた。「やっぱり大きくなってるよ」と言う「ホントに?」と言った。俺は「ちょっと待ってて」と言い裁縫用のメジャーを持ってきた。「測ってみる?」と言うと「うん」と言った。美冬は両手を水平に上げた。
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