俺も脱ぎパンツだけになった。美冬が布団に寝ようとしたのを俺は止めた。「何?何するの?」と言った。「あのさする前にさ写真撮らせて?」と言うと「えっ!?写真?ヤダっ」と当たり前の返事をした。だが俺は退かなかった。「たまにしか会えないし…それに美冬の成長を比べたいんだ…ダメ?」と言うと「恥ずかしいし…それに間違って流出したらどうするの?」と言った。俺は「じゃぁ…顔は写さないから」と言うと美冬は考え、そして「それなら…いいけど」と了承した。俺は「やったっありがとう」と言った。「絶対顔写さないって約束して…それと他の人に見せちゃダメだよ?」と言った。俺は「約束する」と言った。美冬を壁際に立たせスマホで顔を写さない様に気をつけ、まず下着姿の写真を撮った。「次は下着脱いだヤツ」と言うと「まだ撮るの?」と言った。「だって下着だと補正されてるじゃん」と言うと「そうだけど」と言った。「ほらっ…早く」と急かすと、美冬は渋々下着を脱ぎまた壁際に立った。
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