「何で俺のせいなの?」と聞くと、美冬は離れ「だって旭君の声聞くと何かお腹のこの辺がキュンてなるの」と言い「そうなるとつい…」と言って真っ赤になった。「つい何?」と聞くと美冬は小さい声で「1人Hしたくなっちゃうの…」と言った。俺を見つめる目が潤んでいた。「そうなんだ…じゃぁ今は?」と意地悪な質問をすると、美冬は膨れて「イジワル…」と言った。その顔に俺は萌っとなった。「おいで」と言って、荷物はそのままで美冬の手を引き寝室に行った。寝室に入ると今度は俺からキスをした。激しいキスをすると美冬は「んっ…んっ…はぁ…」と吐息は吐いた。俺はスカートのジッパーを下げホックを外した。スカートはパサっと音を発て落ちた。次にブラウスのボタンを外し脱がした。美冬の下着は上下お揃いで、ナイロン生地の薄いピンクの下着だった。「下着…可愛いね」と言うと「新しく買ったの」と言った。「今日デビュー?」と聞くと「フフっ…当たりっ」と笑って言い「旭君も脱いで?」と言った。
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