腰を動かすとただでさえ狭い膣が、キュッと締まりチン〇を逃がさない様にと掴む様に動いた。俺も今まで味わった事のないSexだった。俺はすぐに限界が近付いた。「ヤバい…もう出そう」と言うと美冬は「いいよ…」と言って足を絡めた。「いくよっ」と言うと美冬は頷いた。俺は「うっ…ああっ!!」と唸って美冬の中に射精した。射精が治まりチン〇を抜いた。俺のチン〇は美冬の血で赤くなっていた。タオルにも赤い染みが付いていた。「美冬…大丈夫か?」と聞くと美冬は少し笑い「大丈夫だよ」と言った。俺は時計を見た。始めてから2時間を過ぎていた。「お風呂入る?」と聞くと美冬は頷いた。美冬は体を起こしタオルを見て「わっ!?血が…」と言った。俺達はそのまま風呂に行って体を洗った。美冬が洗っていると「あっ!?」と言った。「どうした?」と聞くと「旭君のが…出てきた」と言って顔を赤くした。「美冬…」「何?」「痛かった?」「うん…痛かったけど大丈夫だったよ」と言い「もっと痛いのかと思った」と言った。
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