足の間に割り込んだ。「美冬…入れるよ?」と聞くと「ちょっと待って」と言い「すぅ~っ…ふぅ~っ」と深呼吸をしてから「いいよ…」と言った。俺は2、3度チン〇を膣口に擦りあてがった。そして、グッと腰に力を入れ進めた。亀頭が膣口を押し広げた。更に奥に進めると美冬は「いっ…」と言った。「大丈夫?」「まだ…大丈夫」と言った。更にググッと押し込む。美冬は「いっ…たいっ…」と言って顔をしかめた。一旦そこで止め様子を窺い、またゆっくりと押し込んだ。「うっ…いっ…いぃっ…くっ」と言った。「やめるか?」と聞くと美冬は首を振り「大…丈夫だから…そのままっ」と言った。時間を掛け遂に処女幕を姦通すると美冬は首を反らし「んん~っ!!」と言った。抵抗が少なくなりゆっくり奥まで入れた。「入ったよ…大丈夫か?」と聞くと、美冬は目に涙を溜め「大丈夫…じゃない…痛かった」と言った。「よく我慢したね…これで一つ大人になったね」と言って、キスをすると美冬は涙をこぼした。
※元投稿はこちら >>