「美冬…もう我慢出来ない…入れるよ?」と聞くと美冬は「…怖い…」と言った。「大丈夫…俺に任せて」と言うと「…うん」と頷いた。「美冬…前回の生理っていつ終わった?」と聞くと、美冬は数え「10日位前」と言った。俺は(じゃぁ大丈夫かな)と思い「じゃぁ生でも大丈夫だね」と言うと「えっ!?生って?」と聞いた。「ゴム無しって事だよ」と言うと美冬は不安な顔をした。俺は言いくるめた。「美冬の初めては生がいいけど…ダメ?」と聞くと美冬は折れて「旭君がしたいなら…」と言った。「ありがとう美冬…次からはちゃんと着けるからね」と言うと「約束だよ?」と言った。…俺は「ちょっと待ってて」と言い部屋の本棚からある物を取った。「それ何?」「コレはローションだよ」と言うと「ローション?」と聞いた。「早く言えば潤滑油だね…入れる時に乾かない様にするんだよ」と言うと「ふ~ん」と言った。俺はローションを手に出し、まずチン〇に塗った。そして美冬のマン〇に垂らすと「キャッ!?冷たっ!?」と言った。
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