大陰唇を触るとビクっと反応した。両手で陰唇を広げるとニチャっと言い、濃いピンクのマン〇が現れた。(綺麗だな…まだ誰も触ってないんだぁ)と思うと嬉しくなった。俺は人差し指で皮を被ったクリを触った。美冬は「あっ!!」と言いビクンっと反応した。「今、触った所がクリ〇リスだよ」と言うと「何か凄いゾクってした…」と言った。俺は優しくクリを触った。美冬の腰が何度も跳ね「あっ…んっ…あっ…ああっ」と可愛い喘ぎ声をあげた。「指入れるね」と伝えてからゆっくり膣に指を入れた。「んっ…んんっ…あっ」と言った。「痛い?」と聞くと「大丈夫」と言った。俺は何もせずただ指を出し入れした。「はぁぁ…はぁぁ」と美冬は喘いだ。「出たり入ったりしてるの分かる?」と聞く美冬は頷いた。指を奥まで入れ曲げて動かした。すると「ああっ…中で…あっ…動いてる…」と言った。「痛い?」と聞くと首を振った。美冬の膣から愛液がドンドン溢れ始め、美冬の呼吸も荒くなっていった。
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