「うん…そうだよ…出来る?」と聞くと「やった事ないから教えて?」と言った。俺は丁寧にやり方を教え「解った?」と聞くと「うん…やってみる」と言いチン〇を舐め始めた。美冬は教えた通りに舐めた。「どう?…こんな感じ?」「うん…上手だよ…気持ちいい」と言うとニコっと笑った。少しぎこちないが気持ち良かった。10分程舐めてもらい、俺は「ありがとう…疲れただろう?もういいよ」と言うと「気持ちよくなかった?」と聞かれ「違うよ…次は俺が美冬を気持ちよくしてあげる」と言うと、美冬を仰向けに寝かせた。美冬は膝を立てモジモジしていた。「足…開いて」と言うと「恥ずかしいな」と言いながら、ゆっくりと足を開いた。手入れをしてない逆台形の陰毛の下に、マン筋がピッタリと綴じていた。当然ながら小陰唇ははみ出していなかった。「やっぱり綺麗だね」と言うと美冬は手で隠し「そんなに見ないで…」と無理な事を言った。手をどかし顔を近付けると、美冬は真っ赤になりながら堅く目を閉じた。
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