パンツに手を掛け脱がそうとすると、美冬は「恥ずかしい…」と言ってパンツを掴んで拒否した。「ダメ?」と聞くと美冬は困った顔をした。「じゃぁ俺もすぐ脱ぐから…それなら2人共裸だからおあいこだろ?」と提案すると「…うん…旭君もすぐ脱ぐなら…」と言った。俺は再びパンツに手を掛け脱がし始めた。美冬は腰を持ち上げてサポートした。全部脱がすと美冬は手で股間を隠し「旭君も脱いで…」と言った。俺は約束通りパンツを脱いだ。美冬は俺のチン〇を見ると、目を丸くして「嘘っ!?」と言った。「初めて見る?」と聞くと「お父さんと貴志(弟)の見た事あるけど、形が全然違う…」と言った。「男は興奮するとこうなるんだよ」と教えると「コレが勃起なの?」と聞いた。「知ってるの?」と聞くと「友達が話してた」と言った。「触ってみる?」と聞くと美冬は体を起こした。俺は膝立ちになり美冬の目の前にチン〇を出した。美冬は恐る恐るチン〇の先を触った。ビクンっと跳ねると「キャッ!?」と言って驚き手を避けた。
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