ロリータ 官能小説

俺は下に下がると乳首を口に含んだ。美冬は｢はぁんっ｣と喘ぐとシーツを握りしめた。｢気持ちいい？｣と聞くと｢なんか…変な感じ…｣と言った。｢変な感じ？｣｢うん…気持ちいい様なくすぐったい様な…凄いゾクゾクする｣と言った。俺は続けた。美冬の息づかいがドンドン荒くなっていき、体も足もモゾモゾと動き始めた。｢カリッ｣と少し強く噛むと｢ああっ!!｣と大きい声を出しビクビクっと反応した。｢痛かった？｣と聞くと首を横に振り｢なんかビリって体中に電気が走った｣と言った。…そして俺は右手を股間へと動かした。美冬は内モモを触られると、俺の手をギュッと挟んだ。｢大丈夫だから…力抜いて｣と言うとゆっくり力を抜いた。俺は美冬が挟めない様に両足の間に自分の足を入れた。まずパンツの上から割れ目をなぞった。胸の愛撫で興奮したのか、熱を帯び既に湿り始めていた。中指でなぞると｢あっ…あっ…｣と喘いだ。それを繰り返していると、クロッチ部分が濡れ始めた。俺は足の間に移動した。


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