ホックを外し元の体勢に戻った。美冬は左手でブラを抑えた。俺はまたキスをして、耳元で「美冬のおっぱい見せて?」と言うと美冬は「小さいから…恥ずかしい…」と言った。俺は美冬の手を掴み、枕元に移動させブラを捲った。美冬は真っ赤な顔をして横を向き、眉毛を八の字にして目を綴じ唇を噛んだ。手の平サイズで俺の好きな綺麗なおっぱいだった。ピンクより少し赤に近い小さめの乳首はピンっと立っていた。「おっぱい綺麗だね…」と言うと「…小さくない?」と聞いた。「綺麗だしサイズ感もいいよ…俺の好きなサイズ」と言うと美冬は俺の顔を見て「ホント?」と言った。「うん…ホントだよ…女の子ってサイズ気にするよね」と言うと「だって好きな人に小さくてガッカリされたら嫌だもん」と言った。「俺はガッカリしないよ…むしろ今凄ぇ興奮してる」と言うと、美冬は「Hっ」と言った。その顔が凄い可愛かった。またキスをして胸を触ると「んっ…はっ…ンフっ」と吐息が漏れた。そして乳首を摘むと「んあっ!!」と言いビクっとした。
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