ロリータ 官能小説

１時間ちょっとゲームをした。ジュースが空になったので｢ジュース買ってくるけど、美冬はどうする？一緒に行く？それとも待ってる？｣と聞くと｢う～ん待ってる｣と言った。｢ジュースは何系がいい？｣｢紅茶系がいい｣と言った。俺は近所の商店街にジュースだけではなく、惣菜等の夕飯物も買った。俺は(あっ!?そうだっ…正月物何も買ってないっ!!)と思い、一旦家に戻り荷物を置き美冬に｢正月物何も買ってないから一緒に行こう｣と誘い、また商店街に出掛けた。スーパーに行き籠に色々入れていくと｢こんなに買うの？｣と言った。｢うん…とりあえず三が日分は買っておかないと…ここの商店街皆休みだから｣と言うと｢そうなんだ｣と言った。年越しそばも買った。｢結構買ったね…重いし｣と美冬は言った。家に帰り荷物を下ろすと｢はぁ…重かったぁ｣と言った。｢ありがとう…助かったよ｣とお礼を言うと｢どういたしまして｣と言った。美冬は炬燵に座りＴＶを見始めた。俺は買った物を冷蔵庫に綺麗に詰め込んだ。


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