さっきよりも強いのを飲ませられたのでしょうか、身体に力が入らず目の前がグルグルします。さらに顔だけでなく身体全体も熱くなってちょっぴり頭痛もします。
私が大人しくなるとおじさん達はおちんちんを取り出し私に握らせました。口やおっぱいにおちんちんを押し付けてくる人も居ます。そして私のおマンコにもおちんちんが押し付けられました。
何をするんだろう、と思っているとおじさんが私のオマンコにおちんちんを無理矢理入れてきました。痛いと言うより苦しい感じで、おじさんが腰を動かす度に変な声が出てしまいます。そしておじさんの動きがどんどん早くなってきて、お腹の中に熱い何かが出されました。
おじさんは満足そうに息をついておちんちんを抜きます。するとすぐに別のおじさんがおちんちんを入れました。
後はずっとおじさん達がおちんちんを入れて、出して、抜いての繰り返しでした。
周りのおじさん達は自分の順番が待ちきれないのか、私の身体により激しくおちんちんを擦り付けてきます。
ついには口の中にもおちんちんが入れられ、嫌な臭いでいっぱいになりました。
それだけじゃなく、顔や身体に熱い液体を沢山かけられました。生臭くてぬるぬるしていて、口に出されたときは思わず吐き出してしまいました。
いつまで経っても終わらないおじさん達の行為に、私の意識は少しずつ薄れていきました。そしておじさん達の変な液体のにおいに包まれながら気を失いました。
次の日、起きたらもうお昼過ぎでした。こんなにお寝坊するなんて珍しいです。それに何だか頭が少し重いです。朝起きたら頭痛がするなんて、まるでお父さんが言っていた二日酔いみたいです。
昨日の事はあまり覚えていなくてお母さんに聞いたら、お母さん達はご飯の後お買い物に行ったみたいで、私はお父さん達とご飯を食べている途中で眠ってしまったそうです。
少しおマンコとお尻が痛むような気はしますが、楽しいひな祭りでした。
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