そしておじさんが着物の中に手を入れ、パンツの上からおマンコやお尻も触ってくると、周りで写真を撮っていたおじさん達も私の身体を触ってきました。
私は恥ずかしくてくすぐったくて、何とか逃げようと身をよじりましたが、まだ身体を上手く動かせません。何度も止めてと言いましたが声も上手く出せず、おじさんたちは聞いてくれませんでした。
「愛莉ちゃん、汗すごいよ。着物脱いじゃおっか」
疲れて抵抗が弱くなった私に向かっておじさんがそう声を掛けました。そして私の答えを待たず着物の帯を引っ張ります。
おじさん達は着物の着方を知らないのか、乱暴に帯を解くと床に放り投げました。
私は床に寝かされ、着物の前をはだけられました。そしてキャミソールとパンツが丸見えになった私に向かってまたシャッターが切られます。
恥ずかしくて隠したかったけどおじさん達が私の手足を掴んでいて動けません。するとおじさんが私のキャミソールを上に引っ張りました。
私のおっぱいが丸見えになるとおじさん達は嬉しそうにどよめきました。乳首を弄られ、おっぱいまで舐められてしまいました。それでもおじさん達は満足してくれなくて、ついにパンツにまで脱がされてしまいました。
おじさんが私の足を大きく広げます。仰向けで体育座りをした状態で足を左右に開いたような格好です。このままではおマンコだけではなく、お尻の穴までおじさん達に丸見えです。何とか足を閉じようとしましたが、上手く力が入りません。それどころか私か力を入れる度にお尻の穴が動くみたいで、おじさん達を喜ばせることになってしまいました。
おじさん達はおマンコを指で広げ、中まで写真を撮ります。そして写真を撮り終えるとおじさん達はまた私の身体を触り始めました。今度は上半身だけでなく、全身をくまなく触られ、中にはお尻の穴やおマンコに指を入れてくるおじさんもいました。
私は何とか逃げようと精一杯暴れました。頭がグルグルするのも治っていたし、体も動かせます。おじさん達は元気になった私に少し慌てているようでした。
するとおじさんがいきなり私にキスをしました。そして口移しで何かを飲ませられました。さっき飲んだジュースと似た不思議な味で、喉の奥が熱く火照ります。
私のファーストキスを奪ったおじさんはそのまま私の口に舌を入れ、舌を絡ませました。なんとかおじさんをどかそうと手で押しますが、おかしいです。また力が入らなくなってしまいました。
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