「約束?」「うん…来月生理が来ても来なくても教えて?心配なっちゃうから」と言う「うん…分かった」と言った。それから俺達は始めた。前日よりも優しくした。沙羅は終始嬉しそうな顔を見せた。そして最後は正常位をした。「沙羅…イクよ?」と言うと「はい…あっ…出して」と言うと、沙羅は足を絡め抱き付いた。俺は中に出した。落ち着くと沙羅は手足を離した。俺達は見つめ合うと「愛してる」とお互いに言いキスをした。チン〇を抜くとポッカリと開いた膣口から精子の一部が垂れた。沙羅はそれを触ると嬉しそうな顔をした。…夜になり車に荷物を積み駅に向かった。駅の近くで車を停め様子を窺うと、子供を迎えに来た車が何台も来て駅前は賑やかになった。やがて沙羅と同じ制服を着た団体が出てきて、少ししたら解散した。俺は車を出し沙羅の家へと向かった。家の近くで停めた。「じゃあまたね?」と言いキスをした。沙羅は車を降り歩き出した。…こうして2泊3日の夢の時間は終わった。部屋に入ると広く感じた。
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