俺は子宮に入る様に何度も強く打ち付けた。沙羅は「あぐぅっ…あがっ…あうっ」と声にならない声をあげた。「沙羅…痛いか?」と聞くと沙羅は首を振り「凄いの…凄い…気持ちいいの…」と言った。安心した俺はその責めを繰り返した。すると沙羅は「ああ~っ…もうダメ…イグっ…イグゥっ」と言うと、今までにない程の強い締め付けをした。俺はその強烈な締め付けに限界になり、慌ててチン〇を抜き沙羅の尻や背中に出した。逝った沙羅は目と口を半開きにし、土下座する様に突っ伏して気を失っていた。…俺は射精が治まると沙羅が心配になり、顔を覗き込み「沙羅?…大丈夫か?」と声を掛けた。沙羅の反応は無いが呼吸はしていたので安心した。俺は沙羅の上半身を起こし背中に着いた精子を流した。その後、意識の戻らない沙羅を抱き上げ、裸のままベッドに寝かせ俺も横になった。暫くするとビクビクっとして「んっんん~っ」と言って沙羅は目を覚ました。「大丈夫?」と聞くと沙羅は「あれっ!?」と言って俺を見た。
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