沙羅は再び逝くと脱力した。｢沙羅…次は後ろからいい？｣と聞くと沙羅はなんとか体を動かし、俺の上から下り四つん這いになった。俺は尻肉を掴み挿入した。最初はゆっくり腰を動かし、少しすると沙羅の上半身を持ち上げ突いた。鏡に淫らな姿が映った。｢沙羅…見てご覧…厭らしいよ｣と言うと沙羅は鏡を見た。｢ああ…イヤっ…恥ずかしい…あっ｣と呟いた。突くとおっぱいが揺れた。その姿が俺を余計に興奮させた。俺は腰を押し付けた。チン〇の先が子宮口に当たった。グイグイと押し付けると｢ああっ…ダメ…ソコっ…ああっ｣と叫んだ。更に押し付けると先っぽが子宮口を押し広げ入った感じがした。すると沙羅は｢あがっ…あっ…｣と言い、口をパクパクさせていた。俺も初めて感じる感覚だった。腰を引くと抜ける感じがした。俺は(もしかして子宮に入ったのか？)と思いまた押し付けた。先だけがニュルっとした。沙羅は｢あぐぅっ｣と唸った。俺は新しい感覚に何度も繰り返した。
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