俺の耳元で囁く様に「ああ…ハァ…ハァ…あっ」と沙羅が喘いだ。俺が「気持ちいい?」と囁くと「うん…凄い…気持ちいい…」と言った。亀頭の段差がクリに引っ掛かり俺も気持ち良かった。そのまま更に続けていると「ああ…また…オシッコ…出ちゃいそう」と言った。俺は「いいよ…そのまましちゃいな?」と言うと動きを速くした。すると沙羅はすぐに「ああっ…ダメ…ホントに出ちゃうっ…ああ…ああっ」と言い、そして「ああ~…出ちゃうっ…あっ…ああっ!!」と言うとビクビクっとした。俺のチン〇は温かくなった。「ああ…出ちゃった…」とビクビクしながら言った。俺は沙羅を支えながら「チン〇が温かくなった」と言った。沙羅は俺の顔を見て「こんなHの仕方あるんだね…凄い気持ち良かった」と言った。俺は「じゃぁ次は寝てしようか?」と言い俺は冷たい床に仰向けに寝転んだ。「今みたいに擦ってみて」と言うと、沙羅は俺を跨いで座り位置を合わせ、ゆっくりと腰を前後に振り始めた。すぐに「凄い…気持ちいい」と言った。
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