俺は自然と腰を前後させてしまい、沙羅の動きのタイミングが合いつい喉の奥まで入れてしまった。沙羅はその瞬間「んぐっ!?」と言うと口を離し「ゲホっ…ヴェ…ゴホっゴホっ」と餌付いて咽せた。涎を吐き出す沙羅に俺は慌てて「沙羅…ゴメン…大丈夫?」と言うと、涙目になった沙羅は「もうっ!!…いきなり奥まで入ってきたから…ビックリしたじゃんっ!!」と言って怒った。「ゴメン」と謝ると「次やったらもっと怒るからねっ」と言った。「ゴメン…凄ぇ気持ち良かったからつい」と言うと沙羅は何とも言えない表情をした。俺は「フェラはもういいよ」と言い、沙羅を立たせ抱き寄せた。まだ少し膨れている沙羅にキスをした。そして「沙羅少しだけ足開いて」と言うと「入れるの?」と聞かれた。「もうちょっとしたらね?」と言って、俺は腰を少し落とし高さを合わせ素股をした。「ああっ!?何コレ?…んんっ…擦れるっ」と言いビクビクっとした。沙羅のマン〇は少し上つきだったから、素股をするにはやりやすかった。
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