アンモニア臭のする風呂場にジュポっジュポっと鳴る卑猥な音と、沙羅の「んっ…ふっ」と言う息遣いが響いた。沙羅はチン〇を離すと「綺麗になったよ」と言った。俺達は一旦シャワーで体を流した。そしてそのままソープを付けお互いに洗いっこをした。泡を流し「このままするか」と聞くと「うん」と言った。沙羅を湯船の縁に座らせクンニをした。沙羅は俺の頭を抑え快感に酔いしれた。指を入れ手マンをすると「ああ~…そこ…気持ちいいの…」と喜びの声をあげた。俺はその場所を重点的に責めた。5分もしない内に沙羅は「ああ~ダメ…何か…出ちゃう…ああ~…ああ~っ…出ちゃうっ」と叫ぶと「ああっ!!」と言い同時にプシュ~っと潮を噴いた。「ああ…出ちゃった…ああ…」と沙羅は呟いた。俺は「初めて潮噴きさせた」と言うと「私も初めて…」と言った。「次は沙羅の番」と言うと沙羅は縁から下り、俺の正面に跪きチン〇を扱きくわえた。沙羅は上目使いを時々しながらフェラをした。俺は沙羅の頭を抑えた。
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