俺が顔を近づけると沙羅は「あっ!?汚いよ」と言ったが、俺は「汚くないよ」と言って、オシッコを出したばかりのマン〇を舐めた。「あっ…ダメ…あんっ」と沙羅は言った。俺はマン〇だけではなく、アナルも綺麗に舐めた。沙羅は「そこは…んっ…違うっ」と言った。「こっちにも垂れてるから」と言って舐め続け「綺麗になったよ」と言った。沙羅の目はトロンとして「ハァ…ハァ…」と呼吸を荒くしていた。「次は俺の番だね」と言って立ち上がった。沙羅は俺のチン〇を見ると「凄い…おっきくなってる」と言って床に座った。「沙羅のマン〇舐めてたら興奮しちゃった」と言うと「フフっ」と笑い「コレでオシッコ出るの?」と聞いた。「この状態でも出るよ」と言って俺は集中した。すぐに出た。沙羅の体にオシッコが懸かると「あっ出たっ…オシッコって何か温いね」と言って浴びた。やがて止まると「終わり?」と聞いた。頷くと沙羅は「綺麗にするね」と言って、躊躇いもなくチン〇をくわえ、そして「しょっぱい」と言い笑った。
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